皆さん、お元気ですか。
現在、韓国との関係は緊張していますが。
かつて、地味に機動戦士ガンダムでも紛争が起こっていました。
以前、韓国の偽ガンダム「宇宙黒騎士 」について触れたのですが。
そこで起きた、サンライズの権利裁判。
その顛末のその後を早く教えてほしい、という声が予想以上に多かったです。
それでは、サンライズがおこした裁判のその後です。
いわずもがな、機動戦士ガンダムの制作をしているサンライズは。
韓国ではびこるガンダムの海賊版に対して裁判を起こしたのですが。
いきなり裁判したわけではないのです。
まずサンライズが韓国で「ガンダム」という名称を商標登録しようとしたのですが、なんと韓国が登録を拒否。
これでしょうがなくサンライズは韓国の司法当局に訴えたのです。
その結果に注目が集まったのですが。
判決は。
「韓国では『ガンダム』とはアニメに登場するロボットの一般名詞である」
???
一般名詞は「ロボット」でしょう?
一般名詞の一般名詞とはなんなのでしょう。
そもそも名詞ではなく、キャラクターの類似の問題なのですが。
そんなことは裁判の争点ではないのです。
これでパクリ業者も安心したのか、ガンダムの模造品は2000年ころまで続きました。
Zガンダム mkII
SHA-KI
ZガンダムmkII?
名前はすごく強そうですが、写真と現物が全く違います。
シャア機?
もとの箱絵にロゴをかぶせただけ、手抜き感満載です。
韓国、恐るべしです。
そのしぶとさ、したたかさは、WBCの野球だけではないようです。
しかし、さすがに文化的に成熟してくると。
こうしたものはメジャーな徐々に市場からは消えていきました。
でも、類似の裁判は。
なんと日本でも起こっていました。
それは。
コスモス裁判。
これについては後日、機会がありましたら。
(過去のえせガンダム記事 )

