お昼休みにヨドバシ.comをチェックすると、「GUNDAM UNIVERSE(ガンダムユニバース)」のガンダムEz-8がかなり割り引かれてお買い得になってました。
ガンダムEz-8は1,480円(税込/10%還元)でした。ついでにガンダムバルバトスは1,400円(税込/10%還元)。2020年11月5日(木)PM12:15時点での情報で、特価品でしょうから、価格変動、売り切れなどもあると思いますので、ご了承ください。
ガンダムユニバースは世界標準サイズの約6インチ(約15cm)の塗装済み完成品フィギュアで、サイズも価格も3,300円(税込)に統一された製品シリーズです。
ガンダムのサイズ比は無視しして、どれも約15cmの高さに統一されています。
RX-78-2ガンダムでいえば、サイズは1/100(約18cm)と1/144(約13cm)のほぼ中間サイズのボリュームで、塗装済みの完成品フィギュアでありながら、どれも価格が3,300円に統一されているということで、完成品フィギュアでは安い価格設定なのも特徴です。
ガンダムユニバースのシリーズとして発売されている、ガンダムもユニコーンガンダムもウイングガンダムゼロ(EW)もゴッドガンダムもサイズはどれも約15cmで価格は3,300円(税込)なんです。
デザインに結構アレンジがありますし、関節部は一通り動きますが、可動範囲はさほど広くはありません。
材質は硬いABSと弾力があるPVCの組み合わせなので、動かして遊ぶことを考えられてはいるんですが、ガンダムのV字アンテナはABS製なので形状はシャープなため、転倒したり落としたりすれば、アンテナが折れそうでコワイので、雑には扱いにくいという取り扱いが厄介な代物です。
ガンダムユニバースはRX-78-2ガンダムのみ購入していて、このEz-8も見掛けると買おうかどうしようかいつも迷っていたんですよね。
迷ってた理由は、ガンダムユニバースで陸戦型ガンダムがまだラインナップとして発表されてないことと、シリーズ人気があまり感じられず、シリーズが続くのかが不明だったことで購入に踏ん切ることができなかったんですよね。
けど、あまりにお買い得だったので今回買ってしまいました。
一応、海外のイベントでは2020年の夏に新作シルエットとして、シャア専用ザクやνガンダム、シャイニングガンダムやガンダムエクシア、ガンダムアストレイなどが公開されてます。
陸戦型ガンダム出るかなぁ。