カシオ G-SHOCK DW-6000
自分が初めて手にした、おもちゃじゃない、実用的な時計です。
しかし、経年劣化と加水分解で、ベゼルが崩壊。
中古品で部品を取ろうとしたけど、怪しい雰囲気だったので、
玉砕覚悟で、おゆまるを使って型取りを決行しました。
型は取れたけど、その後ベゼルは砕け散ってしまった。
負のスパイラルに突入です。
古いコレクションのG-SHOCKは観賞用であり、
触ったり、動かしたりしてはいけない。
痛感しました。
前回の記事で、レジンの着色を実験していたのは
ベゼルを複製して復活させるため。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191103/19/guncolle-kaizou/43/8b/j/o0640048014630614165.jpg?caw=800)
原型にするために複製、テキトーにスミ入れの図。
せっかくなので、オリジナルカラーでいこうかな。
こいつは長い旅になりそうだぜぇ。