カシオ G-SHOCK DW-6000

自分が初めて手にした、おもちゃじゃない、実用的な時計です。

しかし、経年劣化と加水分解で、ベゼルが崩壊。

中古品で部品を取ろうとしたけど、怪しい雰囲気だったので、
玉砕覚悟で、おゆまるを使って型取りを決行しました。

型は取れたけど、その後ベゼルは砕け散ってしまった。
負のスパイラルに突入です。

古いコレクションのG-SHOCKは観賞用であり、
触ったり、動かしたりしてはいけない。
痛感しました。

前回の記事で、レジンの着色を実験していたのは
ベゼルを複製して復活させるため。
 

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原型にするために複製、テキトーにスミ入れの図。

せっかくなので、オリジナルカラーでいこうかな。
こいつは長い旅になりそうだぜぇ。