あれから2年・・・って。
いつからかって言うと、

「協力隊合格」が決まって、
どうやら自分が
「ウズベキスタン」という国にいくことになったらしい、
ということを知った日から、2年です。

あの時の衝撃は、今でも忘れません。

ネットで受験番号の確認だけは、
発表日の10日にしていたので、
合格してるのは、すでに知っていました。

しかし、問題はどこの国に派遣になるのか。

第1希望のエジプトかな?
それとも、第2のモザンビークかな?
・・・もしや第3の!!?

なんて、ドキドキわくわくしながら、
たまたま急きょ休みになった為、
家でごろごろしながら、速達で来るはずの通知を待っていました。

何度も、マンションのロビーに出ては、
空っぽのボックスを開けたっけなぁ。

2次試験を終えてからといもの、
特に自信があったわけでもないのに、
なぜか、もう受かる気満々で、
アラビア語やポルトガル語の教材を買って、
密かに、アラビア文字の練習もこっそりしていた私。

もともと、「幼児教育」の職種として、
自分に合った要請に派遣されることだけを希望していたので、
「この国に行きたい!!」というのは、私にはありませんでした。

2次試験の面接でも、
「希望で出した以外の国でも派遣されたい!」
と、迷わず答えました。

それでも、第1~3まで希望出したからには、
そのうちのどれかだろう、と思っていたら・・・。

速達の大きな封筒を開け、
赤地の合格通知を、
感動しつつ、下の項目へと目を落とすと・・・・。

「派遣国:ウズベキスタン」
「学習言語:ウズベク語」

ウズベキスタン・・・??
どこ、それ?

という感じでしたね。
しかも、ウズベク語って・・・。
そんな言葉の存在を、初めて知ったのもこの時でした。

あれから、もう2年。
早いですねぇ。

あの時も思ったけれど、
今も、改めて思います。

どんな基準で選ばれたにせよ、
ウズベキスタンに行くってことは、
何かしらの運命なんだろうなぁ、ってこと。

縁があった、ってことですよね。

今は、その縁に感謝したいです。

楽しいことばっかりじゃないし、
「ウズベキスタンだ~い好き!!」と言える心境でもないし、
でも、それでも、
ウズベキスタン行のおかげで、めぐりあえた人が沢山います。
ウズベキスタンでしか、出会えなかった人たちが、沢山います。

派遣されたのが、ウズベキスタンで良かったなぁ。
と、思っています。
ま、苦労もしてますけどね。
それも含めて。

なんだかんだぐるぐるしながらも、
残りの任期も、あと10か月ほど。

去年の今頃は、
完全に心が折れていて、
「あと22か月・・・」
なんてカレンダー見つめてたのにねぇ(笑)

今はだいぶ心に余裕も生まれ、
ウズベキスタン、という国にも慣れ、
ウズベク語という、未知で謎の言葉もある程度習得し、
絶好調悩みながら、活動できています。

うん。ウズベキスタンに派遣されて良かった。

なんか、もう帰国するみたいな書き方になってきてしまった(笑)
まだ、10か月残ってますからね。
油断しないようにしていかなきゃ。