日本は今頃、新学期ですね。

ウズベキスタンは9月が年度始めなので、
今は新学期ではありません。

が、幼稚園に限っては、なんだか新年度モードが漂っています。

冬の寒さを理由に、数か月休んでいた子が、
4月になって戻ってきています。

そして、
「暖かくなったし、預け始めようかしら」って人が多いみたいで、
新入園児も沢山入りました。

それに伴って(?)なのか、なんなのか
何人かずつ、進級させています。
年長クラスには、年中クラスから2人と、
年少クラスから1人、子どもが進級してきました!!

いや、年度の途中で進級ってのも驚きなんですが、
年少クラスから、年長クラスって、飛び級ですか??

飛び級で上がってきた男の子、
やはりほかの子よりも、だいぶ幼さが目立ちます。
縦割りクラスと思えば・・・・不思議はないんですがね。

なぜ、この時期に進級させるのか聞いたら、
まくたぶ(小学校)に上がって、子どもが減るから、
今のうちに子どもを増やしておきたい、という思惑があるそう。

しかもクズラルホン、
より学年が小さい子が入ってきた方が、
のちのち子どもが減らない(まくたぶに上がるまで時間がある)ってことで、
年少クラスから引っ張って来たらしいんですねぇ。

はないちもんめのようです。

各クラスの担任が、
「あの子うちのクラスに進級させなさいよ」
という感じに、クラス編成がされています・・・・。

日本だとねぇ、縦割り保育にしても、
同じ年齢の子は、同時期に進級するものなんですけどねぇ。
不思議です。

さて、我が年長クラスには
新入園児・進級児・長期休み明けの子、
それぞれ合わせて、5名が増えて23名になりました。

新しく上がってきた子のうち、ややこしい名前の子たちがいて、
今、かなり苦戦しています。

ムルザヤヒヨ(男の子)とムハンマッドユスフ(男の子)。

2人とも名前が長いし、発音が難しいし、言いづらい。

初めて会って、名前を聞いたとき。
「え? なんて??」と、何度も聞き返してしまいました。

しかも、同じ日に難しい名前の子2人に出会ってしまったものだから、
2人の名前がごっちゃになるなる。

ムルザヤヒヨの方は、ウズの人たちにとってもややこしい名前みたいで、
クズラルホンも時々言い間違えるくらいです。

ただ、ムハンマッドユスフの方が、年少クラスから上がってきた子で、
なかなか他の子たちに付いていけないし、
よく脱走してどっかに行ってしまう。ので、
よく、名前を呼ばれる。

「ムハンマッドユスフ かに?!」
(ムハンマッドユスフはどこ?!)と。

半日で20回は叫ばれていると思う。

おかげで、難しい名前の割には、
この一週間でだいぶなれてきました。

そしてもう1つ。
「ルフショーナ」が3人になりました!

今日、年中クラスから新たに女の子が進級してきて、
その子の名前が「ルフショーナ」だったんですね。

今日早速、
「これルフショーナに渡して」と言われて、
「ルフショーナ」に私に行ったら、
「違うよ先生。あっちのルフショーナの」

と、早くもややこしさを感じました。

「かった るふしょーな」(大きいほうのルフショーナ)
「きちきな るふしょーな」(小さいほうのルフショーナ)
とか、区別をしてきたけど、
3人になったら、どうしましょうね~。

「おるたちゃ るふしょーな」(中くらいのルフショーナ)か??

「ルフショーナ」が、これ以上進級してこないことを、
願うばかりです。
(下のクラスにまだまだ、数名ルフショーナがいるので・・・)