11月ごろから、室内が寒くなってきたので、寝袋で寝ています。

12月ごろから、さらに寒くなってきたので、寝る前から寝袋で過ごしています。

ミノムシみたいにね・・・。


でも、基本暑がりな私。

寝ている間に必要以上に暑くなってしまうので、

11月は、半袖で中に入り、

12月過ぎてからは、ジャンパー着て、と調節していました。


寝袋内が温まるまでは、寒いんだけど、

一度寝てしまえば朝にはぽかぽか。

寒くて起きたことなんか、一度もなかったのですが、


今朝、初めて寒さで目が覚めて、

時間を確認がてら、時計についている、温度計を見ると・・・


-1.6℃!!!


そりゃあ、寒いはずだ!!


でも、

「ちょっと寒い・・・」くらいですんだので、

日本帰ったら、野宿でも全然平気なんじゃ??

と、思ってしまい、逞しくなれた気分です。



(そんな逞しさ、いりませんね・・・)


今日は、

本当に、

人生で初体験な、

寒さ!!!


でした。


テレビでは-15度と言ってました。

お母ちゃんは-20度、と言っていました。


どっちにしても、私にとっては道の領域なので、

大差ないんですけどね。


初めて、

「息が凍る」体験をしました。


マフラーに帽子をかぶって出かけたんですけど、

鼻だけは、外にむき出しなんですね。


で、たまに、華呼吸をすると、

鼻の入り口が、ピリピリ痛いような、

引っかかるような・・・・。


もしや、これ、凍ってる??

息か鼻水か、どっちかわかりませんが、

凍っていたっぽいです。


園に到着してみると、

掃除婦のハキマが働いていました。


雪を、ほうきで掃いていました!


雨の日も風の日も、雪の日も、

こうして、毎日掃いているんだよねぇ。


面倒くさがりの私なんか、

「そんな日にまで、掃かなくてもいいのに・・・」

とか思ってしまいます。


そのハキマと、朝の挨拶。

「元気?」

「休みどうだった??」

などのあとに、こんな雪の残る日は

「こるらる びらん」とか

「そぶくらる びらん」と続きます。


「こる」=雪

「そぶく」=寒さ


「びらん」は、いろんな意味で使う言葉で、

基本は「~と~」と2つの単語をつなげる場合に使います。


まぁ、

「雪だね~」「寒いね~」くらいの意味で、受け取っています。


が、

今日は、色々な意味で、

「こるらる びらん」でした。


基本は、ストーブのある室内で過ごすのですが、

時々、外に出る用事かあります。

掃除の片づけとかでね。


で、出ようとすると、サンダルなんですね。

つま先あいてる、普通のサンダル。


油断して歩くと、つま先に思い切り、雪が積もります。


朝おやつを取りに行くと、置いておいたお皿に、

人数分のノンを、入れておいてくれたのですが、

表面うっすら凍って、白くなってるし!!


お昼の時は、

「からんぴる(とうがらし)が無~い」と騒いでいた、

お隣のオルマオパを見かけ、

ちょうど、食堂のすぐ横にいた私が、

代わりに、オシュパス(給食スタッフ)にからんぴるをおねだりすると・・・


「まな!」(はい、これ!)と、

出窓みたいなところに置いてくれました。


出窓には昨日までの雪が、うっすら残っていたので、

雪まみれの唐辛子に・・・・。


手が寒くて、雪を払う気になれなかったし、

なんだかおもしろかったので、そのまま

「こるらる びらん」(雪も一緒に)と、オルマオパに渡してみました。


割とうけてくれました(笑)


家に帰ってから、お母ちゃんに

「ちっら、全然去っていかないよ」

「一歩も歩かないで、後ろばかり向いてる!」

「誰かが、背中をドン! っておさなきゃ」

「お母ちゃん、ちっらの背中押してきて」

と、よく分からないことを言ってしまいました。


お母ちゃんは、

「そういう時は、ウズでは背中じゃな無くて、お尻を叩くのよ」

と、ぺしぺしお尻を叩く仕草。


確かに、日本でもそう言うわ。


ちっらさんが後ろを振り返ると、

さらに1か月冬が続く・・・・らしい。


・・・・1か月も??!


ちっらさん、ちゃんとまっすぐ帰らないと、

本当にお母ちゃんがお尻叩きに行くからね!!