全く年末が迫っているという実感のないまま、

ウズベキスタンでの初めての大晦日を迎えています。


ただ今の時刻、10:48。

日本ではとっくに、新年が明けていますね。


去年の今頃は何をしていたんだろう。

たった1年前のことがすぐには思い出せないくらい、

濃い1年を過ごしてきたようなきがします。


来年はウズベキスタンで丸1年を過ごす、

人生で(多分)たった1度きりの1年。

何があるのかは、今は全く分からないですが、

とにかく、濃~い1年に、

充実した1年にしていきたいです。


このブログを見てくださっている皆様。

ありがとうございます。

思いついたまま、とりとめもないことを書いているこのブログを、ぐんちょを、

来年も暖かい目で見守ってやってください。

宜しくお願いします。



ウズベキスタンは今日がやんぎいーる(新年)

遅起きしたお母ちゃんは、朝食後すぐ市場へ。


で、あれこれ買って戻ってきたお母ちゃんと一緒に、

サラダ作りをしたり、休憩をしたりしながら、

家でまったり過ごしました。


お母ちゃんはシャシリクの下ごしらえ。

ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。

いつもは、道で売っているのを買ってたべるけれど、

新年には、家で作る家庭も多いとか。

こんな、「シャシリクの素」(粉末状)みたいなのもあるんですね~。


今日のシャシリクはもるぐしゅと(牛肉)とこいぐしゅと(羊肉)のミックス。

適当な形にカットしたお肉と、細切りにした玉ねぎと、

「シャシリクの素」をよく混ぜ合わせて、

ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。

4時間~12時間ほど、おいておきます。

味がしみ込んで美味しくなるそうです。


ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。

それから串にさして、

ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。

炭火で焼きます。

これ、おてぃんぺちか(薪ストーブ)です。

ウズベキスタンのぺちかはすごいね。

暖房器具でもあるし、湯沸かし器でもあるし、

シャシリクも焼けてしまう・・・!

ちなみに炭は石炭を使っています。


ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。

出来立てをお母ちゃんと一緒に。

お母ちゃん、来年もよろしくお願いします。



夜(と言っても6時くらい)に、

先輩Aさんから電話をもらって、

青年センターの生徒さんのお宅へ遊びに行くことに。


もう真っ暗だから、お母ちゃんに反対されるかと思ったけれど、

生徒さんに電話でお母ちゃんに説明してもらったら、

お母ちゃんも知っているお宅だったので、無事許可が下りました。

もちろん「てずろく けらしす」(早く帰ってくるのよ)と、

何度も念を押されましたが。


こんな真っ暗な時間(夜7時前だけど)に、

リシタンの町を歩くのはこれが初めて!

新年を迎える特別感をちょっと味わうことができて、

ワクワクしてしまいました。


ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。

ウズベク人の生徒さん4人と、日本人2人。

全員日本語が分かるので、日本語とウズベク語が程よくミックスされた会話。

とっても楽しかったです。


みんなとっても面白いし、優しくしてくれるし、

ウズ語の会話で分からない単語があれば

「まじぶる、ってなんですか?!」

と、すぐ隣にいるAさんに聞くこともできて・・・。


日本時間での新年は、ここで迎えました。

ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。

10歳近くも若い子たちに、家まで送り届けてもらって、

無事帰宅しました。

家に帰るとお父ちゃんが帰宅していました。

で、テーブルに並んだお酒たち。

ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。

右から、シャンパン、ウォッカ、コニャック。


「どれを飲む?」と言われ、

1番きつくなさそうなシャンパンを選ぶと、

「それはもう古くなっているから飲めない」と、

お父ちゃんとお母ちゃん。


シャンパンに賞味期限があるのか知らないけれど、

「じゃあなぜ、食卓に並べたの?」という疑問もあるけれど、

まぁ、仕方ない。


コニャックって飲んだことないけど、

ウォッカよりはきつくないだろう、と思って、

コニャックを選んでみました。


お父ちゃんがいつも飲んでいるウォッカは、

アルコールそのものの匂いと味で、

正直美味しくも感じられないし、きついんです。

本当に、駐車する時の消毒用のアルコールと同じ、

刺激のある匂いです。


それよりはきつくないだろう、と選んだコニャックですが・・・

やはり同じきつさでした・・・。

ウォッカにちょっと味と香りをつけたような・・・。


ちびちび飲んでいると、

「一気に飲むんだ!!」と、

ウォッカの時と同じことをお父ちゃんが言っていましたが、

・・・ちょっと無理。


ぴよら(湯呑)一杯で勘弁してもらいました。


でも、美味しく感じられないくらいで良かったかも。

こんな強いお酒を、美味しく感じてしまったら、

絶対後で、えらいことになりますね。




ウズベキスタンでは、12月31日には

こるぼぼ(雪のおじいちゃん)がプレゼントを持ってきてくれるそうです。


私にも、ころぼぼからプレゼントをもらってしまいました!!


日中サラダ作りをしていると、庭から何やら音が・・・。

お母ちゃんと見に行くと、

なんと・・・・

「すう けるやぷてぃ!!」(水がきてる!!!)


このお宅に来てから、水が出てるのを数えられるほどしか見ていない水道から、

水が出ていました!!

4か月ぶりじゃない??


そしてそして、

「がすはむ けるやぷてぃ」(ガスもきてる!!)


早速お母ちゃんに

「ちゅもるさむ まいらみ~?」(お風呂入ってもいい??)

「ちゅもるぎむ けるやぷてぃ~」(お風呂入りたいよ~)

とおねだり。


「ほじーる すぅ やふしだー」(今お湯は良い加減)

「れーきん。ほな いっしくまーす」(でも、部屋が暖かくない)

「けちくるん ちゅもらしす」(夜、入りなさい)

とのことだったので、


夜中のお出かけから帰ってきて、

コニャックと共に夕飯を食べた後、

お風呂に入ってきました!!



まっっっざ!!!!(気持ちいい~~~)


身も心も綺麗にさっぱりして、

ウズベキスタンでの初年越しができそうです。


こるぼぼさん、私が今1番欲しいプレゼント、よく分かったなぁ。

こるぼぼさん、ありがとう!!



ウズベキスタンでの新年の迎え方は、

普段早寝のウズの方々が、

今日に限っては、12時まで起きているそうです。


外を出歩く人たちもいるとか。


我が家ではもっぱら、テレビを見て過ごしています。

ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。

番組も新年を意識したものっぽいので、

日本で紅白とかを見ながら、

12時を待つのとちょっと似てますね。


ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。

そして、12が待ちきれずに寝ちゃうところも・・・。



平和な年越しに感謝ですね。