今日は、飛行機のチケット購入の為、フェルガナに行ってきました。
3か月に1度の、首都での総会が12月下旬にあるのですが、
今は、陸路の移動はJICA事務所より禁止されているので、
移動手段は週2便の飛行機だけなのです。
そして、飛行機のチケットは、わが町リシタンでは買えません。
わざわざフェルガナ空港まで、本人が行かなくてはいけません。
でもね、それを理由にフェルガナまで堂々と行けるので、
私は結構、毎回小旅行気分で楽しんでいます。
今回は、フェルガナ隊6人全員一緒に、空港に買いに行く約束をしていました。
同じリシタン隊員の先輩、Aさんとタクシーで直接空港に向かったのですが、
今日の運転手さん、すごいとばす方で、30分ほどで着いてしまいました。
値段は、やっぱり値上がりしていて、4000スムかかりました・・・。
秋までは3000スムだったのに。
6人のうち、5人は往復チケットを購入。
先輩Nさんだけは、片道チケットを購入。
なぜなら、21年度3次隊であるNさんは、
もうまもなく、任期を満了されて、日本へ帰国してしまう為。
総会で上がったまま、フェルガナには戻らず、帰国してしまうのです。
日本に帰る準備を着々と進められていて、絶えず笑顔のNさん。
フェルガナ隊員は、半年ずつ任期がずれていて、
今回Nさんが帰られた後は、
半年後にAさんが、
その半年後にはKさんとTさんが・・・・
という、感じにどんどん減っていって、最後には私とりゅう君だけ残ることに・・・。
淋しいな~~~。
フェルガナ地方にも、後輩隊員が来るといいんですけどね・・・。
今行われている秋募集で、いくつかフェルガナ地方への要請もいくつかあるようなので、
それに期待するばかりです。
チケットは、前回の旅行と同じく、片道36ドルで買えました。
往復で72ドル。
空港を出た後、セントル近くのレストランで、一休憩。
私とAさんは昼食もここで。
前回Tさんが注文したら、チーズが入ってなかった! という、
チーズバーガーを頼んでみました。
今回は、チーズが入っていました。
味はまぁまぁ。
お値段は、6000スム(300円)くらいだったかなぁ。
お家に帰ってから、お父さんと一緒におしゅを作りました。
おしゅはウズベキスタンの1番有名な伝統料理。
ぱろふ、とも言います。
おしゅはお祝いごとの料理でもあり、
特に結婚式では、朝早く男の人だけで集まって、
男の人たちだけで作って食べる、という習慣もあります。
女の人ももちろん、おしゅを作るけれど、
男の人も「おしゅ作るぞ~」と張り切ることが多い。
そして、日曜日はおしゅが定番メニューみたいで、
日曜日にお母ちゃんが
「晩御飯なんにしよう??」と言うと、たいていお父さんが
「日曜日だからおしゅだろう?」と、言っています。
ただ、おしゅはとっても脂っこい料理なので、
「夜ご飯には向かない! 昼に食べるのがいい」と、お母ちゃんに却下されがち。
町中の食堂とかでも、夜はおしゅ出していないところがおおいみたいです。
おしゅを作ること自体も好きな様子のお父さんは、
却下されると、いつもしゅんとしながら、
「でも、日曜日なのに・・・」とつぶやいています。
今日はお父さんの願いかなって、おしゅに決定。
私もフェルガナから、5時前には帰ってきていたので、
ちょっと手伝ってみました。
本当にちょっとだけだけど。
まず、人参と玉ねぎを切って、
ペチカ(薪ストーブ)の上で、大なべを熱して、おたま2杯の油投入。
この写真で、油の水たまり、見えますか??
そこに、まずはお肉を入れ、
次に玉ねぎを入れ・・・た、ところでお母ちゃん帰宅。
お母ちゃんとお父さんとで話している間に・・・
玉ねぎ真っ黒焦げになってしまったので、
ぼしゅかったん(最初から)やりなおし。
今日は、玉ねぎ抜きのおしゅ。
お肉と人参だけを炒めた・・・というか油の量からして、揚げた後、
お父さんの掌一掴みの塩を入れ、水を入れ、
その間に、私はお米のごみ&石を取り除く作業。
お米を洗った(研ぐのではなく洗う)後、熱湯で少しふやかした後、
鍋に投入、ぐらぐらの強火で炊く。
お皿を落としぶたのようにのせて、15分ほど待ちます。
火はちょっと弱火にしてね。
そして、お皿に盛って、お肉を切って上にのせれば、完成!!
所要時間、1時間半くらいだったかなぁ。
火にかけていた時間は、1時間くらい。
脂っこいんだけど、美味しいんだよねぇ・・・。
たくさん食べると、夜胃もたれしちゃうけど。
日本に帰っても作れるかなぁ?
材料は全部日本にもあるけど、ちょっと味が違うかな?
自分で作るとしたら、まず油をあんなに入れないだろうから、
その時点で、ちょっと味は変わるのかな??
1年半後、ぜひチャレンジしてみたいと思います。



