~本日の日程~
タシケント→ブハラへ移動(車中泊)
今日はななみのお友達エゾザさんと一緒に、お買い物に行きました。
エゾザさんはウズベク人。
私より2つ年上のお姉さん。
でも、1番上のお子さんは13歳!!
クイリク(ウリク?)バザールに連れて行ってもらいました。
1番の目的は、冬用のブーツを買うこと!!
このバザールは本当に大きくて、衣類から食材、日用雑貨に電化製品、なんでもありました。
お値段も他よりも安くて、
チョルスーバザールなどの売り物は、ここで仕入れたものも多いとか。
だから、チョルスーはお値段高めなのか・・・。
あれこれ試着した結果、気に入るものを見つけ、75000スムで購入!
エゾザさんが、だいぶ値切ってくれました。
(私はもうちょっとしっかり「安くして!」と言わなければダメだと、エゾザさんに軽く怒られました。)
内側にもこもこの毛があって、これならウズベキスタンの冬にも対応できそうです。
他にもあれこれ買ったあと、バザール内で軽く昼食。
とうとう、見つけました。
初めて食べました。
これが「グンマ」です。
写真で見ていた「グンマ」とはちょっと違う気がするけど、
ちょっと見かけピロシキっぽいけど、
お店のおじちゃんも、エゾザさんも、これはグンマだと言っていました。
たった500スム(25円)とは思えないくらい、食べごたえ十分でした。
夜、8時にタシケントボグザルで集合して、初めての夜行列車移動へ。
チケットを取るタイミングがずれてしまった為、私とななみは2人で開放寝台列車へ。
通路を挟んで、1つのエリアに6人乗客がいます。
私とななみ以外は、もちろんウズベク人。
おじちゃん2人と、若い男の子1人と、警察官のお兄さん。
おじちゃん達はウズベク語とロシア語。
若い男の子はウズベク語とロシア語と英語。
警察官のお兄さんはロシア語と英語。
私たちは日本語と、片言ウズベク語と片言英語。
初めは、ロシア語でば~っと話しかけられて、
向こうも、外国人だから言葉通じないんだろうな~くらいの感じで、
こちらの返事は期待していない感じ。
途中で
「ウズベク語でお願いします・・・」
と言ったら、
「ウズ語分かるのか~~」
と、1人のおじちゃん、シャウカットさんが、沢山話しかけてくれました。
「この子たち、ウズ語話せるんだよ~」と、他の乗客に私
たちの紹介をしてくれ、
和やかに話が盛り上がりました。
しばらーく会話した後、警察官のお兄さんがななみに話しかけた・・・英語で。
「英語は話せる? ウズベク語は上手く話せないんだ」と、お兄さん。
それまでは、ウズ語での会話を、おじちゃんがロシア語に訳してお兄さんに説明してくれていたんですよね。
そこから、英語での会話にチャレンジ。
でも、なっかなか英語が出てこない・・・。
もともと英語はできないけど、
「それにしてももうちょっとわかってもいいでしょ?」
と、自分でも思うくらい英語が脳みそから消え去っていました・・・。
「しゅにんぐ うちゅん」(だから)とか「ちゅんき・・」(なぜなら・・・)も、ウズ語でしか出てこない。
そして、英語もそれほど得意じゃない、という警察官のお兄さんも
私たちと同じように、とっさにロシア語が出てきてしまっていて・・・
「あ~~、ロシア語で言っちゃった・・・」
と、頭を抱えていて可愛かったです。
片言英語の会話で、どうしても意味の分からない単語でつまっていると、
若いおにいちゃんが英語ペラペラで、ウズ語で説明してくれました。
ウズ語で言われてすぐ理解できるってことは、ウズベク語の方が頭に入ってるってことですかね。
中高で英語の授業受けてきたはずだけど・・・。
習って、1年足らずのウズベク語に完全に負けてきています。
夜8時45発の列車は、翌朝7時20分にブハラに着きました。
開放寝台で、どうなることかと思いましたが、
なかなかできない、楽しい旅ができました。
頭に流れていたのは、
「たらったったった た~らた~ た~た~♪」
世界の車窓からのテーマでした・・・。
でも、本当にそんな雰囲気の漂う電車旅でした。
しかしここはウズベキスタン。
公共施設での写真撮影は厳禁なので、ホームに降りてからの写真は、一切撮れませんでした・・・。

