今日は最年少。

私を好んで寄ってきてくれる子もいるのですが、

私を毛嫌いしている子も、もちろんいます。


今まで、一貫して私を受け付けない、えるべっく、という男の子がいます、


この子、私の心をいつも、跡形もないくらいに折ってくれます。

近づいたら拒否して泣くのは分かっていても、

危ないことをしたら、止めなきゃいけない。

私が嫌われるのと、その子が怪我するのとじゃ、優先順位は明白です。


でね、今日も注意したら、案の上

「ぎゃ~~!!」と大泣き。


で、先生が戻ってきて

「何があったの?!」と聞かれると、

泣きながら私を指指すんです。


それだけならいいんですがね。

「日本人の先生が僕を叩いた」

と言うんですよね・・・。泣きながら。


おいおい。


と思いつつも、

本当に私が叩いたとでも思うのかな~

と、どうしても気になって、

後からその先生に話してみました。


「私、えるべっくに好かれてないんですよね」

「叩いたって言ってたでしょ。私、叩いたこと1度もないですよ」

「なんでですかね・・・」

と。


そうしたら、その先生が

「この子はそういう性格なの」

「叩いたって言っても、間違いを言ってるって理解するわ。だってまだ小さいから」

「気にしなくていい」

「他のクラスの先生にもそうだから」「〇〇先生が叩いた~って言うこともある」

と、言ってくれた。


「私に対してだけじゃない??」

と、何度も念を押してしまいました。


慣れてる先生と、慣れていない先生で、子どもが態度を変えることなんて、分かりきっていたと思っていたんですが。

実際、自分がこの立場になると、真剣にへこみますね。


「慣れてない先生」の立場に立つのが、久しぶりなせいもあるんですけどね。

日本で、その立場に立った時よりも、今の方がショックが強いかも。

だって、正真正銘叩いている先生を差し置いて、

「あの日本人が叩いた~」と泣かれちゃね・・・。


しょうがない。信頼関係がそれだけ築けていない、ってことなんだから。

はぁ。


今日は、タシケントから調整員のMさんと、現地ウズベク人スタッフのOさんが視察に来ました。

それの対応の為に、1か月ぶりなんじゃないかと思うくらい、久しぶりに朝から園長が園にいました。


今まで、しづらかった話も、オディールさんを通して、ちょっと言うことができました。

そして、園長からの要望なども・・・。


日本語だけを教えに来たんじゃない! 

ってことも、この際言ってしまいましたが、(表面上)話は和やかに・・・。

う~ん。本音と建て前の違いを感じる。


でも、ちょっと見てもらえるだけでも、なんだか心強かったです。

私自身の力でも、頑張っていかなきゃね!