お休みの日は、家でまったり。


それが久しぶりに実行できた1日でした。


1日中1人で閉じこもっていたわけじゃないです。



時々部屋の外に出て、家族とまったり話したり、お客さんとの世間話に参加したりもしてます。

ただ、ウズベク家族のみんなのように、1日中誰かと一緒に過ごす、というのが苦痛なだけ。


時々一緒するのはいいけど、1人になりたい時は1人になれる、

という安心環境があってこそ。


私が見てきたウズベク人の人たちは、あまり1人で過ごすということを知らない。

だから、私がずっと1人で部屋にこもっていると、具合が悪いかずっと仕事でもしてるんじゃないかと心配してくれるようなのです。


私は、知らない人といっぱい話すのは、楽しくもあるけれど、疲れもするんだけどな~

特に、会話が全然つかめなかったりすると、頭が疲れて疲れて・・・。

途中で、理解しようとするのを諦める、というか、飽きてきてしまうのよね。

そうすると、時間が過ぎるのが遅い遅い。


でも、今日は良い感じのペースでお客さんが来て、ちょっと1人になってはまた違うお客さんが来て・・・

という感じだったので、自分から顔を出して、

時々見失うウズ語での会話を一生懸命追ったり、

時々ふられる質問にウズ語で答えたりして、

ちょっと長話に参加してみました。


頭は疲れるけど、良い語学の勉強になるのは確実なんですよね~。

子どもとの会話と違って、明らかに知らない専門用語が出てきたりもするし。

大人の話だからね。



先週は、結婚式関連で急にお客さんとして、あちこちのお宅に呼ばれることが多くて、

「私関係無いんだから、突き合わさないでよ!!」

とか思ってしまい、心底疲れてしまっていました。

熱も出したし。


ホームステイなんか、もう嫌だ~

1人暮らしに戻りたい~


と、本気で思いかけていました。

今も、ちょっぴりそう思うけど・・・。



でも、心配してくれたり、沢山話しかけてくれたり、とっても優しい家族です。


お父さんは、昨日私の壊れてしまったサンダルの事を覚えてくれていて、市場に行くついでに修理屋さんによって、直してきてくれました。

お母さんは、私が以前「これ好き」と言っていたソースを「マリカはこれが好きなのよ」と娘さんに教えながら、大量に作ってくれました。

娘さんは、日本語ペラペラなんですが、全部通訳するんじゃなくて、私にもウズ語で話しかけてくれて「今のなんて言ってたか分かった?」と、程よいバランスでテストしてくれます。

息子さんは・・・、今朝からお母さんとプチ喧嘩中で、ご機嫌ななめで、あまり口をききませんでした笑

お父さんのお姉さんの、キムサノイおばさんは、めっちゃ早起きで、私が起きた気配を感じた瞬間から、お湯を沸かし始め、朝食の準備をしてくれます。

キムサノイおばさんの旦那さんのアブドホリおじちゃんは、家に帰った時は必ず「帰ってきたのか~」とにかっと笑って迎えてくれます。


最近町中でも、「マリカホン!」とか「メグミ!!」と、知り合いから声をかけられることが多くなりました。

毎週土曜日に青年センターに行くときに乗るバスのおじさん。

毎日アイスクリームを買うお店のお兄ちゃん。

時々お水を買うお店のご夫婦。

青年センターの生徒さん。


他にも、毎日挨拶だけかわすだけの仲の人もいれば、

「マリカホーン、元気か~」と親しげに話しかけられるけれど、「あれ、この人、どこで知り合った人? 誰だっけ??」と、大変失礼なことに、私が覚えていない人まで。



リシタン生活の中で、ホームステイ先の家族のご近所付き合い・親戚付き合いに連れていかれるのは、正直しんどいって思うことの方が多いし、それで自分の時間がとれなくて叫びたくなることもあったかれど、

でも、そのおかげで、着実にこのリシタンの中で「知り合い」が増えています。


私が、一方的に声かけられるんじゃなくて、私の方が先に見つけたら「やふしむしす??」(お元気ですか?)と、自然と声をかけられる人が、少しずつ増えてきました。

「知らない町」から、「ちょっと知っている町」になってきたのかも,

と感じたりもして、ちょっと嬉しいです。



「めふもん」嫌いになって、

「私ってやっぱり人付き合い嫌いなのかも?!」

と、思ってしまったけれど、

やっぱり、人と会って話すこと自体は、すごく好き。


ばったり知り合いにあって、たどたどしくてもウズ語でちょっと会話しながら歩くの、すごく面白いです。



若干強引にでも、外に連れ出してくれる家族。

そして、本当に疲れている時は、無理せず1人の時間を大切にする。


このバランスを保てれば、これからもホームステイ生活、楽しんでいけそうです。

暖かい家族に感謝。

暖かい町の人たちに感謝。