協力隊合格が決まって、ウズベキスタンの幼稚園への派遣が決まってから、やりたいと思っていたことの1つに日本の子どもと、ウズベキスタンの子どもとの文通がありました。
日本ではウズベキスタンはほとんど知られていない国。
そんな国の子どもと、日本の子どものやりとりができたら素敵だろうな、と。
駒ケ根での語学訓練が終わってから、出国までの短い期間に、働いていた職場の幼稚園(正確には私の職場ではないけれど)に行って、年長クラスの子どもたちにウズベキスタンの子どもたちに向けて、手紙を書いてもらいました。
8月から、配属先であるリシタン26番幼稚園で活動を開始して、文通を切り出すタイミングを考えていました。
でも、この幼稚園の年長の子どもたちの様子を見るにつれ、先生達の指導の仕方を見るにつれ、今の現状では実現はとても難しいことだと考えるようになりました。
まず、趣旨をウズベク語で伝えることが難しい。
子どもが自由に文字や絵を描ける環境でない。
全く不可能、というわけではないと思うんだけれど、時間がかかりそう。
1度園の先生に話したら、後戻りはできなさそうなので、慎重に考えていました。
結果、配属先の幼稚園の子どもではなく、毎週土曜日に行っている青年センターの子どもたちにお願いすることにしました。
ここの子どもたちなら、私の日本語での説明が通じるし、子どもが自由に書くのを変に止める大人の存在がいないから。
年齢がだいぶ離れてしまうけれど、仕方ない。
色々、考えた結果、今すぐ進めるためにはこうする方がいいかと判断しました。
日本の子どもたちは年長さん。
半年もしたら小学校に上がってしまうので、手紙が往復する時間を考えていると、ゆっくりもしていられない。
書いてもらった日から、もう3か月も経過してしまったし。
青年センターで活動している先輩Aさんに話して、子どもを集めて、手紙を書く時間と場所をいただきました。
11歳~14歳の子どもたちが書いてくれました。日本語で。
ウズベク語で書いてくれた子もいました。
筆記体で、ちゃんと読んで訳せるかドキドキしましたが、大丈夫でした。
普通に訳せそうです。
あとは、日本の園長先生にこちらの状況を説明して、やりとりの対象が当初と変わってしまったことを説明するだけ。
ウズベキスタンの子どもと日本の子どもとのやりとり、と言う点では、全く違わないから大丈夫。
21 日から、総会で首都タシケントに上がるので、その時にポストに投函したいと思います。
ちゃんと、やりとりが成立するといいんだけどな・・・。
そして、ちゃんと手紙が届くかどうかも心配。
首都研修中に同期が出した絵葉書は、2週間くらいで日本に届いたと連絡があったらしいけど。
日本からの四角い段ボールが、丸くなって届いたり、モスクワ以降行方不明になったり、穴があいて中の物が落ちたんだか盗られたんだかしたり、色々な状態で届くのを、タシケントで見てきたので、手紙はどんな人の手を渡って日本に届くのか、かなり心配です。
梱包さえしっかりしていて、あれこれ工夫してあれば、ちゃんとした状態で届く確率は高いみたいだけど。
あ、リシタンにも「ぽちた」(郵便局)があります。
利用したことも利用しようとしたこともないんですが・・・。
手紙が無事日本に着くためには、首都タシケントで投函するのが確実かな、と。
日本にさえ着いてくれれば・・・。
その為、手紙を送るのは3か月に1度。
でも、そうすると往復に半年かかってしまう計算に・・・。
郵便局に私書箱を作れば、直接最寄りの郵便局まで届けてくれるらしいけど。
途中で紛失するリスクが怖くてできない・・・。
ま、無事やりとりが成立した時の悩みなんですけどね。
☆ぐんちょの友人の皆様☆
タシケントにいる間(21日~25日)に、私も個人的に。手紙を日本に送ってみようと思います。
私、みなさんの住所を控えてくるの忘れました!!!
手紙を送られてもいい、という方は、メールかなんかで住所教えて!!!
ウズベキスタンからのエアメールなんて、めったに手に入らないよ!(笑)
23日の金曜日には、投函したいと思っています。
で、何日かかって日本に着くのか、どんな状態で着くのか、教えて欲しいな~。

