今日は年中クラスに入りました。

日本語を私から熱心に勉強している、ちょっとおちゃめなオルマホン先生と一緒です。


私がここに来てから、1番受けがいいのは「あたま・かた・ひざ・ポン」。

名詞だけの歌なので、ウズベク語にしなくても分かりやすい。


子どもも大人も日本語に興味があるので、時々ウズベク語でも歌ってみるのですが、

「日本語で歌って~」と子どもからストップがかかります。


ウズベク語で膝はティッザ。ちょっと似てます。

だから、大人は「ひじゃ」とか「ひっざ」とか、いかにもな片言日本語発音になりがちなんですが、

子どもの耳は素晴らしいですよ。

ちゃんと「ひざ」と言えている子が多いです。


ウズベク語の歌遊びも、いくつか覚えてきました。

その中に、「るもるちゃ たしゃしゅ」というのがあります。

るもるちゃは、多分ハンカチみたいな布きれみたいな。

たしゃしゅは、落とすこと。

そう。ハンカチ落としです。


ルールも日本とほぼ一緒。

でも、こちらのハンカチ落としは歌が付きます。

♪誰に落とそう 誰に落とそう

♪髪の長い女の子に落としてください

♪髪の長い女の子がいなかったら??

♪あなたの好きなところに落としてください


こんな感じです。


日本のハンカチ落としと比べて、ちょっと親切です。

ハンカチを落とす前に、背中をポンポンと叩きます。で、逃げる。

他の子たちは、逃げる子もしくは追いかける個の名前を叫んで応援する。


こういうゲームで、鬼になりたがる子が多いのは、日本と同じです。

歌詞で「「ほふらぎゃにんぎすぎゃ たしゃん」(好きなところへ落として)と言っているのに、

「めんぎゃ たしゃん!」「めんぎゃ!!」(私に落として!)(私に!!)と

みんな外側を向いています。


時々、それに先生も一緒になって

「おぽいらるぎゃ たしゃん」(先生たちに落として!!)と叫んでいます(笑)


そして先生が鬼になると

「めんぎゃ!!」と言われても

「ほふらぎゃにむぎゃ たしゃいまん」(私の好きなところに落とすわよ)と、うまくかわしていました。


このゲーム、私にとっては子どもの名前を覚えるのにとても便利です。


この園では、簡単なルールのゲームしか、まだ見たことがありません。

いずれ、私のウズベク語が上達したら、他のルールがある遊びを紹介していけたらな、と思います。

普通の鬼ごっことかもしたいんだけれど、意外とルール説明が難しいのと、園庭がでこぼこなので、全力疾走には向かない、大勢が固まって転ぶと大惨事になりそう、などなど、もろもろの理由でできていません。


教室で静かに遊ばなければいけない分、外で思い切り体力を発散できるといいんだけどな~。