昨日の帰りに、園長先生から、

「明日は先生達に折り紙を、子どもたちに日本語を教えてね」

と言われてました。


でも、用意した、と言っていた折り紙が見つからない。

で、年長組担任のクズラルホン先生が、探してくれていました。

子ども放置で。


ちょびっとだけあった、薄い画用紙みたいなのを、折り紙用に切ってから、部屋に戻ると、担任の先生がいない。

補助のミヤッサールホンに聞くと、

「折り紙を買いに、バザールに行った」と。


あり得ない!! 子どもほったらかし!!

まあ、いてもほったらかし時間多いけど。

だったら、また来週でもいいのに・・・。


結局、先生が戻ってくるまで、その辺にあったものを使いながら、子どもたちに日本語や日本の歌を教えました。

「あたま・かた・ひざ・ポン」が子どもたちに気に入られました。

子どもたち、耳がいいせいか、発音が素晴らしいです。


こちら、ウズベキスタンには折り紙用の紙なんてありません。

私も、お土産用の折り紙しか、日本から持ってきていません。

だって、ここにある素材で、折shり紙できるようにならないと意味ないから。

文房具の消耗品系は、全部こちらで見つけたいと思っていました。


こちらにも文房具、結構あります。

今日は、ホチキスを持っている先生を発見。芯がとてももろいけど。

スズランテープもどきも。セロハンもどきもあります。


食事前の時間、音楽の先生に、日本から持ってきた保育雑誌を見せました。

すると、大興奮で

「これはなにからできてるの? これも折り紙? これ何をしているの??」

と、質問攻めでした。


そして、下の階で給食食べて、子どもたちの午睡に付き添って、2時間後くらいに戻ってみると・・・

ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。

こんな感じで、音楽のズラィホン先生を中心に、先生たちがお製作に夢中になっていました。

すごいのは、写真を見ながら、そのまま見た目を頼りに作ってしまっていること。

きっと私がいない間、素材を推測して、あーでもない、こーでもない。とあちこち似たものを探し回ったんでしょう。

ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。

立体の物も、かなり良いクオリティで仕上がっていました。

折り紙系は、私が作りました。


いるかの壁面製作を作る、ズラィホン先生。

ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。


この後、園長先生も帰ってきて、保育雑誌を見て、これはすごいと、また大興奮でした。

私がズラィホンや、他の先生に説明したのを、またもや興奮気味に伝えていました。


おもちゃ関係は、ソク イデッシュ(ジュースの空きパック)からできていることを教えると、ウズベク人の先生達、かなりびっくりしていました。


で、

「じゃあ月曜日に、家のを集めて持ってこなきゃ」

と口々に言っていました。


作るのは良いけど、子どもたちにどう提供するかが、大事なんだけどな・・・。

飾るだけにはしないでね。

そして、なにより

子どもの保育を最優先にしましょ。

先生総出で作ってたら、子どもの事を誰が見るのよ。

逞しく育てるための、わざとの放置ですか??


あー、製作の作り方や素材の説明よりも、言いたいこと、伝えたいことがいっぱいある!!

でも、今はそれを言う時じゃない(気がする)。

まだ、もう少しこらえなきゃ。

(ウズ語でうまく表現できないだけでもあるけど)



色々、考えながらも、夢中になる先生達を、ほほえましく見守っていました。


これら、来週の火曜日に園長と年長担任のクズラルホン先生が、園長会議みたいな、セミナーみたいな会に、持っていくそうです。

全部じゃないと思うけど。

私も、同行するのかどうかは、当日になってみないと分からない。

なんかでも、つれていかれそうな気がする。


降園時間、子どもたちの

「さようなら~」という日本語の挨拶が、2階にいた私にもよく聞こえてきました。

なんだか嬉しくなってしまって、窓から身を乗り出して

「さようなら~」と大声で叫んでいました。

ぎょっとしているお母さんたちの視線が痛かった。


やっぱり癒してくれるのは、子どもたちだな・・・。

うん。あの子どもたちのために、頑張ろう!!



夜、ホームステイ先の親戚のお宅にお客さんに行って、その帰り。

思いっきりこけて、右足を負傷しました。

右足首、捻挫癖があるのでちょっとひやっとしましたが、大丈夫。

でも、なんだか小指の当たりが、曲げ方によってはずきずきします。

傷はたいしたことないいんだけど、ここはウズベキスタン。

しかも、ちょっとあまりきれいでは無さそうなところでこけてしまったので、家に着くなり、井戸水をださせてもらって、必死に洗いました。


消毒液、日本から持ってくるの忘れたのが、ここで響くとは・・・。

ひねったことよりも、傷口からの菌の侵入が心配です。


早く、ウズベキスタンの凸凹道と、統一性のない段差に慣れなければ!!