今日は授業の一環で、午後から市場に出かけました。
いつもは9人の同期が、2グループに分かれて授業を受けているのですが、今日は全員で。
先生も入れて11人。
タクシーで30分くらいかけて、コイラックバザールへ。
タシケントで1番安い市場だそうです。
授業の一環なので、もちろんタクシーを止めるのも、交渉するのも私達。
先生が言うには、「4人で4000スムでいけるはず」との事だったのですが、
私たちが外国人だからか、「8000スム」と言って譲らない運ちゃんたち。
3台に分乗しなければいけないので、それぞれ手分けして交渉してると、何台も何台もタクシーが止まって、かなりすごい状態に。
ウズベキスタンのタクシーは、タクシーのマークを付けているちゃんとしたタクシーもありますが、数はとても少なくて、ほとんどが白タクと呼ばれる、みかけ普通の自家用車です。
もちろんメーターは付いてないので、乗る前の交渉が重要になります。
私も1台止めて、交渉。
「4500スム!」と言われ、あと500スム粘れるか考えていると、他の同期が「4000スムで行ってくれるって」と、交渉に成功。
そちらに乗せてもらいました。

こちらのタクシーの中では、運ちゃんが美容師さんのように、会話を続けてくれます。
こちらの運ちゃんのほうが、より根ほり葉ほり聞いてくる感じです。
時々ロシア語が入って、「ロシア語全然分かんないよ」と言っても、ロシア語になっていまったり、やたら日本の会社名を知っているマニアックな運ちゃんがいたりと面白いです。
バザールに着くと、かなりの暑さ。
午後2時。1番暑い時間です。
夏用の服を見たかったのだけれど、もう途中でどうでもよくなってしまいました。
全ては暑さのせい。
帰りのタクシーでは、めまいと吐き気が・・・。
暑さでやられてるんだか、荒い運転のせいなんだか、区別がつきませんでした。
多分両方。
家に帰ってからもだるくて仕方がなくて、夕飯までベッドでダウン。
食事に起こされるも、まったく食欲なし。
大好きなグジェだったのに・・・
きつそうに食べていたのがばれたのか、お母さんが
「もう食べないの?」と先に切り出してくれたので、
「ごめんなさい。もう食べられません」
「今日授業で、暑い中沢山歩いたので、すごく疲れました」と言ったら
心配げに頷きながら聞いてくれて、
「じゃあ、明日食べなさい」と言って、お皿を下げてくれました。
明日、今日の残りを食べろ、という意味ではなくて、気遣ってくれての言葉。
次の日の朝は、昨日お隣のおばちゃんたちと一緒に作ったという、マントゥが1つだけにしてくれました。
こちらの習慣では、食べ物を残すということは、とても悪いこと。
机に並べられた料理は、基本的に全て綺麗に食べることが必須です。
だから、本当は残すことは悪いことなんだけれど、「残すんじゃなくて、明日食べるからいいのよ」という感じで、お母さんは下げてくれたのかな、と思っています。
食後、「こうちゃが ちかみず」(外に出ようよ)、というファランギスから遊びのお誘いがあったのですが、お断りして9時半に就寝してしまいました。
かなり、しょぼんとしていたな、ファランギス。
元気になったら、今日の分もまとめて遊びたいと思います。
明日こそは!
オルマル(プラム)の木の葉で遊ぶファランギス(5歳)