首都タシケントはとても大きな町で、道がとても広い。
片道5車線くらいある。でも、車線はほぼ見えない。
空いているところを走ってる。
車を運転している時、みんなかなりせっかち。
車間距離はかなり近い。1メートルも無い。常にあおりあっていて、クラクションやら、キュキューって音が、頻繁に聞こえる。
男の人が運転しているところしか見てないけど、ホームステイ先のお母さんは学生の時、自分で運転して学校に行っていたらしい。
ウズベク人は綺麗好きで几帳面。
ホームステイ先のお母さんは、暇さえあれば掃除している。
暑いし、乾燥している気候なので、箒で掃いて、水をまくまでが1セット。
1日で5・6回は家の中と、家の周りを掃除している気がする。
女の人だけかと思ったら、近所の通りではおじちゃんもお兄さんも、よく水を撒いている。
片側に用水路があって、そこからバケツで水を撒いている。
でも、通りで水を撒いているのは男の人が多いかな? 重そうだし。
市場の食堂でご飯を食べた時は、食べ終わったお皿があると速攻で片づけてくれました。
テーブルの上も、ちいさなカスもその都度拭いてました。
「後でまとめて・・・」という感覚では無いみたいです。私と違って。
ウズベク人は親切。
ホームステイ2日目。1人で初帰宅の際、思いっきり道を間違えましたが、知らないおじちゃんたちが助けてくれました。
市場にバスで行く時も、知らないおばちゃんが助けてくれました。
ホームステイ先のお母さんのお父さんに「ウズベク人はみんな優しいですね」と言ったら、「それは違う」と、否定されました。
「良いウズベク人もいるし悪いウズベク人も、もちろんいる」「日本でもそうじゃないか?」
「ホームステイ先の周りが、親切な人が多いのはJICAが、あなたたちの安全の為にそういう場所を選んでいるから」
「全員が良い人ではないよ」
とのこと。
確かに。その通りかもしれない。と、思いました。
下痢には固いパンと、ヨーグルト。
昨日、お母さんの実家に遊びに行ってきました。
同期のU兄さんもその近くでホームステイしています。
食後かなり苦しそうに退出するU兄さんをウズベク家族がみんな心配していました
「まだお腹痛いのか?」
「薬は飲んだのか?」
「お腹にはヨーグルトがいい」
「固いパンを食べたらいいのよ」
などなど。
固いパンを食べると、出るものも固くなるらしいです。
こちらの固いパンは、本当に固いです。お腹が治る前に、歯が折れるんじゃないかと心配です。
でも、ズープ系の料理に入れて食べると、本当に美味しいです。柔らかくなっちゃうけど。
「くるばかぎゃ ぼらみず」「カエルに行きますよ!」
弟のジャモール君はかなりわんぱくです。
ごはんを食べずに、スイカとキュウリばっかり食べています。
ごはん中もじっと座らず、パンを投げたり、うろうろしたりしています。
食べかけのパンやら、クッキーやらがテーブルの上に散乱いているのが日常です
日本の保育園だったら、かなりありえない状態です。
そんな時お母さんがよく言うセリフが
「ぇい、ぇい、ぇい。くるばかぎゃ ぼらみず」「こらこら、かえるのところにいきますよ」
です。直訳すると、意味が良く分からない。
でも、ウズベク語の先生に聞いてみたら、よくある表現らしい。
なんでカエルに行くのかは、説明してくれたみたいだけど、私の語学力ではよく理解できませんでした。
要は、食べ物を残すことは、神様にとても悪いこと。
でも、小さな子どもはまだ良く理解してない。
そんな時に言う言葉らしいです。
ちなみに、子どもが残したごはんは、夜にお母さんが食べてます。
日本と同じかな?