6月24日。

語学研修初日。

ぐんちょ、ウズベキスタンに行く。-パロフ

体調良好。朝から大量のパロフと生サラダを食べる。

お腹は痛まない。

が、他の同期のみんな絶不調。

ホームステイ組は、もれなく「олинг! Олинг!」攻撃をくらっているとのこと。

明らかに顔色悪いのに、必死に授業を受けている同期を見て、とても心配になる。

無理しないほうがいいのに、と私は思うけど、みんな「大丈夫」と言う。頑張り屋な同期達です。

10:00~15:15までの授業が終わる。

外が暑すぎて、まっすぐ帰るのは断念。

5階のボランティアルームで涼む。

死にそうな顔色の同期2名。

一人はタクシーで帰る。

もう1人は用があって帰れず。帰ってもいいのに! 帰ったほうがいいのに!!

その同期を一人にはできず、外も暑いことだし18時半頃までそこで過ごす。

山手線のように混むバスがきついようなので、2人でタクシーを拾おうと試みる。

が、つかまらず。

30分後、見かねたのか隣にいた酔っぱらいのおじちゃんがロシア語で話しかけてくるのに、ウズベク語で答える。

おじちゃん、タクシーを拾ってくれる。

途中まで一緒に乗るが、方向違うので私だけ降りる。

センターからホームステイ先までは、歩いて30分。

朝、父さんが車で送ってくれた時は7分で着く。道も簡単。

それなのに、30分歩いても着かない!! 

夜8時。暗くなり始める。

これはやばいかも! と思い、お母さんに電話する。

が、自分が今どこにいるのか分からない!!

困ったお母さん「近くのウズベク人に聞きなさい!」と言う。

近くのおじちゃんに電話を代わってもらう。

そのおじちゃんが、車を拾ってくれ、場所を説明してくれる。

その車に乗って、お母さんと子どもたちが待っているところまで連れてってもらう。

降りるとき、「お金はいくらですか?」と車のおじちゃんにきくと、「金なんかいらない!」と言う。


心配して出てきてくれたお母さんに会う。

「遅くなってごめんなさい」「心配させてごめんなさい」と言うと、

「大丈夫!」「私が日本に行ったとしたら、全然道が分からないと思うわ」と、言ってくれる。とても優しくて、思いやりのある言葉に、ちょっと泣きそうになる。

「もし、あなたが日本に来た時、私はどこへでも連れて行くし、なんでもします!!」と言いました。

本当に、なんでもします。

優しいウズベク人に沢山会えた一日。