東京バレエ団 ·【ザ・カブキ】10/15顔世御前役:渡辺理恵さん 公演予定。
4/29の『ラ・シルフィード』以来、渡辺理恵さんに魅せられてる。
10月には会えます。
サインを頂いたが、私には強すぎたオーラを感じられた。
最近は「カナやん」よりヘビロテで聞いてる、石川綾子さん
不思議な女性
以前、会った有名女性バイオリストと違い、強烈な芯の強さや壮絶な努力の跡が感じなれない。
育ちの良さと才能が溢れてる。
私が、今まで見なかったアーティストの形か。
Ｒ1のチェーンが終わっていたので交換した。
新車後しばらくして、分部延びしたのでＥＫ530SRXに交換していたので大丈夫と思い込んでいたが、20,000Km以上・7年使っていたので十分終わった。
ＥＫスリード(THREED) QX2リングチェーン 530Z ゴールド とリッチな選択
コードレスサンダーを借りたので作業は楽勝
今日、暑かったので半日かけてゆっくり作業で完成
このチェーンはプレートの内側＆外側を面取りしてありプレミアム。
石川県産の名品
カシメトップが開いてしまった、いいか！
ＥＫ製チェーンカット＆カシメ工具を使えばこんな事にはならないのですが。
苦労はしたが、カシメ部は内側にした。
チェーンは重要保安部品、そう言えば以前ＮＳ400の530サイズをＮＳ250の520サイズを使いギアー比を落として乗っていたが、走行中切れたな。
calibration (キャリブレーション)
退院してから、全てにおいて支障なく過ごしているつもりだが、人としてエンジニアとして、大人としてCalibrationがとれていない。
R1はフィードバック制御無しのエンジンコントロールだけの電子スロットルですが、右手のスロットルはセンサーに信号を与えるだけでスロットルバタフライを制御するのはECU。
ECUは速度・エンジン回転・ギアーポジションから常識的なスロットル・点火制御を行う。
いつでもフルパワーの180PSの特性をタイヤに与えたりしない。
右手のスロットルから燃焼制御までのアジャスティングをCalibrationと呼ぶが、キャブと違い一度製品として出来上がれば通常、再Calibrationはありえない、人の体で言えば自律神経系の働き。
退院後、意識できている障害はクリアしてきたが、9か月で自分がCalibration取れていないことを、今再認識できた。
事柄に応じて、幾らスロットルを開けるのか、制御できていない。
まずい！気持ちと動作が辻褄が合わない。
ホントのリハビリはこれからです、その中で破断しなければいいのだが。
大阪の後輩が訪ねてくるので、考えてみよう「帰阪」を。