心休まるとき
官庁の御用納めが終わり、一息つきながら杞美さんのおとんの会社で除雪作業ー!
久しぶりに11トンダンプ乗ったぜw
おとんのユンボもさることながら、杞美さんのダンプ積載(11トンダンプに積載物を満載する際は、ダンプとタイヤショベルで連携が必要)も上手いもんだw
さて、そんなこんなで昨日の豪雪の後片付けを遂行し(ごっつあんです!)
何だかんだとやっているうちに近所エリアの切れた電話線も復旧、インフラが戻ってきました。
コールセンターに電話をして留守電を確認してみると、案の定広島の分家から着信があり、早速電話してみると・・・・・・・
ねーちん一家、とりあえずは家庭崩壊、親子絶縁と言う最悪の事態は避けられたようです。
仁義なき戦い、広島大抗争編勃発しなきゃいいが・・・・・と不安になっておりましたが、ねーちんといく、二人でお帰りなさいパーティの準備をしており、暖かく迎え入れられたみっくん、泣いちゃったそうです。
ねーちん「ホント、バカだよあの子は・・・・・・親が子供を捨てるわけないだろうさ?
痛い思いをして産んでさ、あたしのお乳を飲んで、おしめしてる頃から赤飯炊いてやるまで、ずっと一緒に過してきたんだ。
そんな長い間育んできた絆がたやすく崩れるとお思いかい?
ミノくんもまだまだ修行が足りないね」
私「まー思い当たる事はありますがね」
ねーちん「アンタだってそうさ、本家のお父さん、佐世保の叔父さん・・・・・・血縁があろうとなかろうと、契った絆ってのはさ、切ろうと思ったって切れるもんじゃないさ。
ま、男にゃお腹痛めて産んだ経験ないから解り難いだろうけどね。いっその事結婚して子供作っちまいなよ。
あたしの言ってる事が少しは理解できるさ」
私「それは触れないで・・・・・・・・・・・」
ねーちん「ああ、悪い悪い。それでもね、今回の件には感謝してるんだ。あの子もイッコクだろ?あたしがカバチタレた所で聴く耳なんぞ持ちゃあしない。それなのにアンタの言う事には耳を傾けてくれたんだ。
・・・・わるかったね」
私「俺は何もしてないよ」
ねーちん「ま、いいさね。あたしからの一方的な感謝だからね。受け取り方は自由だよ」
その後も色々話し合いましたが、広島の小学校での一件は意外と根が深く、いくも越境入学や私学への進学を考えていたので、みっくんの件は本人が望むのなら続行の方針で進めていくようです。
ホント、うちの一族は血縁者の絆が強いよ。
そして、ねーちんの懐の深さは大きい。
そして、母は偉大だ。
みっくん、今日は瀬戸内海の夕凪を見たいと出かけてきたそうで、瀬戸内海の穏やかな夕凪に癒され、ささくれ立った心も穏やかに、そして絆を取り戻し、一層深く強めることになるでしょう。
おだやかなお正月を三人が迎えられますように。
