カラシニコフ AKMS
全長 657(895)ミリ(ストック伸長時)
重量 3・55キロ
口径 7・62ミリ
弾数 30発
生産国 ソビエト/ロシア
1959年にAK47の後継として配備が始まった突撃銃。
バージョン違いとして1960年にフォールディングストックを装備したAKMSが、1975年に特殊部隊・空挺部隊向けにカービンモデルのAKM-SUが開発された。
別名をレイドビキモデルといい、レイドビキ空挺師団が好んで採用した他、海軍歩兵、戦車搭乗員などエリート職科に愛用されている。
AKMはAvtomat Kalashnikova Modernizirovannyi(改良型カラシニコフ式突撃銃)の略。
余談だが、アフリカなどで問題になっている少年兵にとって、ストックが折りたたみできるタイプの小銃は使いやすいようで、まだ体格が未熟な少年兵、女性兵士は好んでS型を使用している。
その際は、レシーバーの台尻をしっかり肩に押し付けて保持し、右手でハンドガードを握り、左手でトリガーを引くバズーカ方式の撃ち方をするそうだが詳細は不明である。
人民解放軍の上佐の弁では、ストックをたたんだままの射撃はいかに屈強な兵士でも難しいそうで、まして体格の劣る少年兵たちにとっては自然に生み出された撃ち方なのだろう。
