会社で人間関係の話が出てきた後、この記事を読んで、タイトルのようなことを考えてみた
ナショナリズムと社会保障、前編
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10895008766.html
ナショナリズムについては、「「TPP開国論」のウソ 平成の黒船は泥舟だった
」で中野氏が取り上げています。
同書の中で、中野氏は「ナショナリズムと民主主義は、ほぼ同じものと考えることができます(P252)」と書いていますが、まさしくその通り。ナショナリズムとは、どこかの新聞がすぐにヒステリックに書く「軍靴の音が聞こえる!」とか、そういった話ではなく、ある国家の国民が共同体内で文化、言語などを共有し、政治的に同一の路線を歩もうというコンセンサスのことです。 「軍靴の音が聞こえる!」とは、ナショナリズム(国家主義)ではなく、どちらかといえばウルトラナショナリズム(国粋主義)の話でしょう。
同意=ナショナリズム 愛着=パトリオティズム どっちも必要
幸か不幸か、若くしていろんな会社組織を経験してきたけれど
・理性的な同意=コンセンサス=ここでいうナショナリズム
・感情的な愛着=何となく帰属意識=パトリオティズム
ってな感じ。
ある会社では、やっていることに理性的な同意を持てず、
別の会社では、風土に対し感情的に同意を持てず
今の会社は自然によさそうな感じを持てた。
