昨日はいつものメンバーマリコ嬢、林檎嬢と、国体道路沿い(徒楽夢のあるビルの2階)に新しくできた「博多餃子房603」でご飯を食べました。
林檎ちゃんが近々誕生日なので、ミーナの1階にあるHOUSE&ROSE(だったかな?)でバラの香りのハンドソープ、バラのポプリ入りの芳香剤チックなやつ、テディベアのぬいぐるみと入浴剤というこれ以上ない少女度全開なグッズを詰め合わせて贈りました。喜んでくれてよかった。
しかしピンクピンクしたものが似合うというのは良いですよねえ。見てて和みます。
どっかの色彩学の本に、「結局よく着る色が似合う色になる」という事が書いてあったのですよ。
私の場合よく着る色は黒、紺、深緑系でラブリー系とは対極にある。
必然的にキャラも「黒、紺的な人」(言葉では説明しづらいけど)になるものですよそりゃあ。
でも昔一度だけ、会社の女性が退職される際に、
「トマソンさんに似合う色だと思って」
といって餞別でハンカチを頂き、それが薄ピンクの花柄だったのです。
それがなんかすごく(ジーン…)として嬉しかったよ。
自分の中の最後の少女の欠片が疼いた瞬間でした。懐かしい。
いかんどうでもいい話を書いてしまった。
603の話。
ここは定番の一口ぎょうざのほか、変わり種餃子が相当充実していて、豚足美人餃子、シソチーズ餃子、野菜餃子、坦々スープ餃子など20種類くらい揃っていた。
値段は一口餃子が15個で600円くらい(何個にするかは選べる)、変わり餃子が大体8個で500円前後でした。
私達は、一口餃子、レンコン餃子、せいろ蒸し餃子、シソチーズ餃子、スープ餃子等をガンガン注文。
これはレンコン餃子かな?香ばしくて大変にジューシー( ´艸`)
坦々ではなくて普通のスープ餃子を頼んでみた。結構スープの味が濃い。
コチラはせいろ蒸し餃子ですね~。
あと今日は食べなかったけどこちらのお店はもつ鍋も売りみたいですね。
欲を言えば単品料理、メニューはたくさんあったけど、量がもっとドーン!とあったら嬉しかったかな…。
それにしても我々が集まると相当(しょうもない内容の)議論が白熱して、騒々しいことこの上なく、毎度反省します…。
周りの席のお客さんすいません…。こんなとこで謝ってもしゃあないんですけど…。
あとこのブログにはまだ書いてなかったけど、年末年始にかけて餃子の「弐ノ弐」とか焼き肉の「88」とか、相当アグレッシヴに友人達とご飯を食べまくってて、体重計に乗るのが恐ろしくて仕方ないっす。
こんな事だから林檎ちゃんに「失恋番長」とか不名誉なあだ名を付けられるんだ…。ぐやじぃお~(´□`。)
昨日は二人の口から名言が飛び出しまくってたが、二人の名誉のため、ここでは書かないでおくぜ。あばよっ。