イランへの見方が変わった本「ロバのスーコと旅をする」 | 妖精の ほうれい線

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不老不死な妖精は
大人だけれど悪戯で
寡黙だけれどお喋りで
でも、ほうれい線がありました。

去年

ネットで話題になっていた本 

表題に惹かれ

図書館で順番待ちについて半年


ようやく 手元にやって来た


💋gumrieさんのつぶやき


読み始めたら 

何がどうという訳ではないのに

イラン人のホスピタリティー(おもてなし)と

ロバ🫏という動物の 穏やかさに

愛着を覚えるほど


そして

イランという国へ 

偏った知識と感情を持っていたことに

反省…




是非是非 読むことお薦めしますよ📖