ダンスの課外授業 成熟した民度 Salsaする?
ダンスを習うと、もれなく先生に習う。社交ダンス・フラダンス・ヒッポホップ・バレエなど、大抵の先生は、日本人。が、サルサの主流のON1・ON2は日本人。それが、キューバンとバチャータと言われるジャンルは、ほぼ中南米の先生。。ワタシが基礎を叩きこまれた先生は、バリバリの日本人で、しかも世界大会に出てた人。お前は、臼かぁー--!!!重いくて回せない、、と怒られ、目を回し、大の字で床に転がる日々。それでも、奮起し、練習に夢中になっている時、あるキューバ人の師匠と出会う。ワタシの人生観を根本から、180度変えた人だった。ダンスの課外授業ラテン人は、大変だ。。と噂には聞いていた。それは、いい加減、何事もアバウトだと思い込んでいた。だが後々、彼らの大事にする価値観と日本人が大事だと教えられた価値観とは真逆だと知った。課外授業1レッスンが終わり、生徒も師匠もスタジオを出ようとした時、激しい雷雨で、出られなくなった。生徒はパート主婦や、男性陣は会社員。それぞれ所用があり、「ついてない・・・」と口々に、ぶー垂れていた時だった。師匠が突然ノタマッタ『あなたたち リズムカンがありません だから今ここで 練習しましょ♪』と、、やることのない生徒たちは、仕方なく両手を使いリズム取りの練習。それは、ラテン音楽の裏取りのリズム。打楽器のリズム取りを、師匠の真似をしながら、みんなで輪になり手を叩き出した。雷雨が止んだ30分後、生徒全員がリズム取りが出来ていた。帰り際、師匠は曰く『みなさん リズムとり ちゃんと出来るようになりました 雨のおかげデス♪』雨のお蔭・・・そういう発想のなかったワタシには、この言葉に、ラテン人の本質を垣間見た。。課外授業2昼間のレッスンは、圧倒的に女性が多い。師匠はことあるごとに、わてら中年主婦にノタマッタ。『オンナの人は いつもバラのように いなさい いっつもイイ匂いで いなさい そして やさしく いなさい なぜアナタたちは そうしないの!?』この言葉は、生徒たちには、耳にタコ、、ほぼ聞き流し状態。師匠は、生活や仕事に追われる私たちに、心の在り方を言っていた。日常にバラのようにだの、いい匂いだのましてや、優しく。。と言われても、生徒たちの戦車に、師匠が竹やりで刺激しているようなもので、誰も取り合わなかった。課外授業3師匠は、物凄く家族を大事にしていた。一年に一回、家族総出で日本に来ると、生徒たちは戦々恐々だった。ドタキャンが発生するからだった。日本の社会通念では、それはOUT!!だが、彼らにとって家族は、魂の一部でかけがえのない存在。日本人のように、男の人は、会社に従属。女の人は、家や会社に従属。は、彼らの思考には皆無。だからか、ストレスはあっても、直ぐに切り替えるし、なんとかなる♪が師匠の口癖だった。そして十数年経った今、驚くのは、この3つの課外授業が、今のワタシの視点や思考を強く支えていることだった。今も毎日聴いてる曲デス。薔薇のような女の人でいたい🌹と思います。ランキング参加してます。応援ポチは大歓迎です♪ヨロシクお願いします( *´艸`) ・・ ダンス・バレエランキング <以上 お願いでした>フォローいただけると 更新時にお知らせが届き便利です。