オールビー「動物園物語」稽古ノート(7)
| オールビー「動物園物語」稽古ノート(7) | 2007年01月28日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() ジェリー役をやる相方が、「ジェリーと犬の物語」、14ページのセリフを 入れてきた。 土曜日の稽古は、最初のシーンから、「ジェリーと犬の物語」の最後まで 通した。台本を離しすでにセリフは体のなかに入れている。 全体の3分の2。 ジェリー役をやる相方は58歳。 ピーター役をやる自分は54歳。 年配者によるオールビー「動物園物語」である。 これまでは若い俳優が挑戦してきた演目だった。 60歳に近い、50代無名俳優による挑戦に、上演のコンセプトがある。 1、最初から、「ジェリーと犬の物語」に入る手前まで、33分 2、ジェリーのモノローグ、「ジェリーと犬の物語」 38分 3、「ジェリーと犬の物語」の終わりからラストまで 34分 105分の芝居。1時間45分の芝居である。 1と2の通しで、71分 1時間11分。 1時間11分の集中はさすがに疲れた。 今週の火曜夜の稽古は、「ジェリーと犬の物語」の終わりからラストまでの 台本読みから。 2月までに、後半をつくりあげる。 俳優のセリフには俳優が出力するイメージが埋め込まれている。 イメージこそが観客へと伝達される。 イメージとは俳優が創出したサブテキストである。 サブテキストとは「表出」 俳優は表現者から「表出者」へと転位する。 イメージの現象学 劇的クロニクル ドラマティストの肖像 |
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