その後の軟骨ピアスの話です
GWが終わり、家族も私も日常生活になり、
楽しみにしていた軟骨ピアスをあける日が来ました
今回、開けたのはロック(ルーク)です
他のピアスと差し替えできるように、全部14g にしてるので、
今回のロックも14gにしました
あ、怖いので自力じゃなくて病院で開けますよ
ロックは耳の隆起を掬う感じで、耳裏を貫かない開け方です
前回、閉じたアンチトラガスも掬う開け方で、
耳裏側にキャッチが出ないのでメガネとか、マスク紐の引っ掛かりの心配無用です
病院で開けてもらったんだけど、自分が持ち込んだガラスピアスが、
自分のロックにはあっていないようで、大トラブルです
ガラスピアスはキャッチの付属のシリコンキャッチが超小さいので、
新たに扱いやすい少し大きいのを用意しました
そしたらそのシリコンキャッチが私の狭い耳の隙間には大きいようで、
ジンジンとずーっと痛むのです
メガネ(ど近眼、普段はコンタクト)もマスク紐も一々刺激されます
うう、キャッチを外そう、、、キャッチ外したらきっと楽になる
、、、そう思ってキャッチを外して様子見しました
しかし今度はガラスピアスの先端が刺激となってしまい、どうにも痛い
本当は軟骨ピアスは、3ヶ月は外してはいけません
でもメッチャ痛い
ステンレスピアスに差し替えようと思いました
ステンレスピアスに差し替えたけど、狭すぎてキャッチが付けられません
うーん、痛みもあるし絆創膏を小さくカットして、軟膏を塗り、
絆創膏で固定することにしました
ヘアスタイルで小さな絆創膏は隠れるし、無問題
あれこれ弄り過ぎると痛いし時間かかるし、一先ず、傷を落ち着かせよう
、、、これ以降、メッチャ膿んでしまい、毎日、軟膏とカットした絆創膏、
ホットソークしたり合わせ鏡で確認して
やばいヤバい どうしよう〜って日々でした
完熟な大人なのにって思うと、自分でも笑っちゃうんだけど
病院に行ってシリコンチューブ治療してもらいました
今、シリコンチューブがロックの位置に輪っかで縛ってある状態
抗生剤も処方してもらい、毎日毎食、頓服してます
ガラスピアスでも思ったけど、シリコンチューブもピアスホールが丸見えで、
なぜだか私は超恥ずかしいので、ここには写真を載せたくありません
しかしこんな酷いトラブルは初めてですー
それにしても、膿んで痛みがあるピアスホールに、
シリコンチューブを麻酔なしで通すと思わなかった
痛いので苦手なので調べたけど、病院によっては麻酔ありの治療らしい
私の病院は麻酔なしのタイプの様ですね
「ちょっと我慢ねー」と言われました
ここで、イテテテって思ってると、
超完熟大人の自分、何やってんだと思うとまた笑えてくる
暫くはシリコンチューブで様子見です
せっかくだから落ち着くといいなぁ
病院に行って3日目だけど、かなりいい感じ
傷は治りやすい体質なので、このまま落ち着くといいな