おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出は?
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今は亡き実家の祖母は、ホンダのカブに乗り、どこでも移動していました
しかし、高齢でついにカブを手放し、乳母車にチェンジした事を時々思い出します
祖母は自分で選んで買ったらしく、嬉々として籐製のオーソドックスな乳母車を見せてくれました
「これ良いだらー(三河弁!)、いくらぐらいで買えたと思う」と、ニコニコ
、、、そう聞かれても、私は相場を知りません
これを引いている歩くご老人は、よく見かける そんなに高価じゃないのでは、、、
「うーん、一万円」と答えたらめっちゃ不機嫌になっちゃってー
その後、乳母車の話は終了
自慢の乳母車だったんだろうにねー、悪いことしたなぁって思い出
さてさて、新しいパート先、、、このフレーズ、ここ最近のブログで何度、書いてるんだろって気持ちもありますけど
まぁまぁ、私にとって作業内容、人間関係も楽な感じで今度こそ続きそうな気がします
今回の職場はハロワで見つけて、面接→採用決定となったのですが、まぁ多少ハロワに記載されていた事柄と違いがあるけど、私にとって大丈夫な範囲でした
ちょっと外人さんが多いけど、逆にそれが気楽
ここ何年か日本人しかいない職場で働いてたけど、日本人同士でも通じ合わないことって多いので、もう人種とかどうでも良くて、優しいか優しくないかのが大事な感じ
タイ人とブラジル人が多い職場なので、穏やかで優しくて底抜けに明るい
日本語も堪能な人も多いから、私は日本人相手みたいに会話してます
堪能じゃない人とでも、それはそれで可愛く見える お互い笑って笑顔
もちろん日本人も半数いるので、細かい話は日本人に聞きます
パートで30代前半の子がいて、よく喋る女性がいるんだけど日本人がパートにいないので話し相手に飢えていたらしく、すぐに仲良くしてくれました
私が入社する寸前まで退職希望と、専務に言ってたらしい
悪い職場に思えないのに、何で退職希望だったのか聞いたら、意地悪な日本人の女性正社員がいてその人のせいで立て続けに5人退職したらしいです
しかし、ですね
あまりにその人が原因で、日本人のパート主婦が立て続けに退職していくので、パートが育つ前に去ると損失しかないので反省したのかな気をつけるようになったのかなその女性正社員より私のが10歳ほど年上だからかな
まぁとにかく優しいですね、今のところはね会話する時は一抹の緊張が走ります
今後、どうなるかはよく分かんないけど、まぁ今までいた所よりは条件いいし、希望年収いける感じだし、いい感じ
あ、もちろんピアスも自由ブラジル人女性も私より年上でもピアス楽しんでる感じだし
日本人パートの30代の子も、私の軟骨ピアスに感化されて鼻ピアス開けちゃおって決めた事で病院のピアス開通割引券とかあげたりして、まぁ楽しい感じです
楽しそうって感じた事をさっさと行動する子って、面白くて好きだわ
今週から3週間目に突入します
あー、今度こそ今度こそ、続きますように