読書によって、人生を変えられる。

 

本書は2008年と、今から15年前に書かれていますが、

今でも充分に楽しく読むことができます。

読書という行為にはどのような可能性があるのか?を改めて認識できる点。

また、著者として活躍している人にとっても、

勝間さんの執筆にまつわるコラムの部分は参考になることでしょう。