最近、ある記事を読んですごく共感したことがある。
記事前半を読んだところですぐにどの“企業”を指している話かすぐにわかった。
というのも自分自身も2年前に数回その企業のおそらく同じと思われるオフィスに
伺ったからです。
その時、作者と同じような感覚を私も受けました。
例えば、「社員がお客様より態度がでかいというエピソード」
エレベーターで、お客様カードを首から下げている顧客を見抜きもせず、当たり前かのように自分たちが先に乗り、先にエレベーターをおりる。
また、エレベーター内でもおかまいなしに会話を繰り広げている。
私が伺ったのは、毎回お昼ごろだったので特に社員の移動が多い時間帯だったのであろうが、
遠慮というものは、この人たちから一切感じなかった。
また、「贅沢な受付スペースと無機質な受付嬢による案内」
これも同じように感じた、20畳近くもあろうかという高層階フロアのその企業の受付スペース。
おそらく有名なデザイナーに発注したのであろう芸術的な空間のはるか奥に
2名だけ受付嬢が並んでいる。
彼女たちはもちろん一流の作法で接客してくれる。
だけども本当にそんなスペースや受付嬢は必要なのであろうかと思った。
そして最後に、「なんの覚悟もなく仕事ができるように勘違いしている社員達」
とにかく“おもてなしの心”というものは彼女彼らにはないようである。
普通にフランクに会議室に入ってきて、会議の途中でもお構いなしに席をはずす。
一人一人のデスクに個別の電話番号があり、また多くのほかの同年代の人たちより多くの給料をもらっている。
その人の責任や仕事の成果に対して、報酬が支払われているのではなく、
その企業のビジネスモデルやブランド力に対して、報酬が支払われている。
社会の不条理なのか、賢さなのかよく分からないが、
そういう人たちに怒りとむなしさが湧いてくる。
でもこの記事の最後がとても面白かった。
灰色の人間から脱する方法、ならない方法が書いてある。
それは私がこのブログに込めた思いと重なっています。
「自分自身の心の声を大切にし、身体が喜ぶことをする。」
それが本当に豊かな人生への道だと思います。
https://www.facebook.com/KandaandFriends/posts/314982261911099
(神田昌典さんFACEBOOKの記事より)よかったら時間のあるときに読んでみてください。
