テーマが思い出の本といことで頭に浮かびました・・・「うりんこの山」
小学校の図書館にあったのですけど、お気に入りでなんども借りた覚えがあります~
検索してみたらどうやら絶版になっているような💦
残念💦
解説によると…
3匹のいのししの子ども(スズカ、イブキ、ヤイバ)の成長物語。(いのししのこどものことをうりんこ、うりんぼうともいう)
幸せに暮らしていた山に人間が狩りにやってきます。それぞれの人間へのかかわり方、成長の過程に感動を覚えます。
ということで、確か三匹が成長してそれぞれの道を歩んで行くようなそんなお話だったと思います(*^^*)
思い出の本を教えて!
仲間と思考を学んでいます(*^^*)
読書の仕方もありますので、よかったら覗いてみてくださいね~
おまけ・・・
児童文学(じどうぶんがく)とは、ウィキペディアによると0歳から10代、概ね12歳頃までのプレティーンの読み手や聞き手を対象にした文学作品およびジャンルであるが、ティーンエイジャーまでを範疇に含む場合もある。イラストレーションが添えられている場合が多い。
ということだそう。
今回ご紹介の「うりんこの山」もそうですが、、あさのあつこさんの「バッテリー」を読んだとき、その描写の美しさに、児童文学、なめちゃあかんと、思った次第です💦本を読む入口として、良質な児童文学ありっ、ですね💕