『2日目。入院、乳房部分摘出(温存)手術』

入院2日目、手術当日です。

前日入浴後に前開きのアンダーシャツを着たのですが、手術用マーカーの色が移ってしまいました。暑いし。

前日21時から絶食なので朝食は無し。
術後の内臓の動きの為とやらで、ポカリスウェットを指定量前日晩と当日朝に飲むように指示されました。

『8時30分前後』
日勤の担当看護師が来て検温と最終チェック

『9時前後』
部屋を出る直前に主治医が来てご挨拶。
看護師が付き添い自分で歩いて手術室へ。
雑談してリラックスを心がける。

『入室〜全身麻酔』
地域では2番目に大きい総合病院ですが、手術室がいくつも有るのに驚いた。
中は想像よりも広かった。

手術台の枕、小さな長方形の高さのある…一見診察台によくある枕に見えるけど、頭にフィットしてとても良い!

朝イチだからか寒い!
通常でも注射針が入りにくいので寒さで血管縮んで麻酔のラインが全然入らない!
人が代わったり手をさすったり握ってくれたりしたけどダメで上から温風ヒーターで温められる。
いやん焦るじゃん。
変に時間が出来てしまい、マイナスことを考えないように楽しかったことを一生懸命に思い出していました。

無事に麻酔ラインが入って、「麻酔入れまーす」と言われたので「おやすみなさーい」と言ってみたよ😂ウケてくれて良かった。
数秒後カァーっと腕が熱くなったと思ったら意識なくなってましたね。



『覚醒』
手術室に入ってから約2時間後。実際の手術終わってからだと1時間ぐらい?
なんか夢?見ていたら大きな声で名前を呼ばれて、眠くて仕方がないけど目を開けたら手術終わってました。

なんか楽しい夢だった気がして、まだ寝ていたかった。
すごい眠かったけどぐっすり寝た感じもして「よく寝た」って言ってみたよ😂

意識はあるものの何もかも動かない。手も足も凄く重たくて自分のものじゃないみたい。
そして喉がカラカラで声を出しにくい!

4人ぐらいで敷布ごと持ち上げて手術台からベッドに移動。

そんでベッドでゴロゴローっと自室へ。

看護師さんが気を利かせてスマホを、多少動かせる左手側に置いてくれました👍
麻酔がガッツリ効いているのか、まだどこも痛くない。
とりあえず二度寝?する前に家族知人に「無事終了」の連絡をしておこう、と左手だけで悪戦苦闘しながらLINEを打ったのでした。

そこで「終了の連絡するので電話に出られるようにしておいて」と言われた家人への電話連絡がまだ来ていないと発覚。
その1時間半後ぐらいに家人に主治医から電話来て、「何回もかけたけど出なかった」と言われたらしい。
数時間後に私のスマホに手術直後の時間に病院から3回着信有りになっている事に気づく。なんでやねん😂
個室だから通話可だけどサイレントにしてあったので気づくの遅れたのだけど、覚醒直後のそんな時間に本人が出られる訳もなく。まあ単に番号の見間違いだろうけど、本人が出たら面白かっただろうなぁ🤣


『感覚が戻って夕食』
手術した右胸がチクチクから段々とズキズキになってきたが、我慢できない程の痛みではない。
今の痛み止めって凄いね〜

日勤の看護師さんが30分置きに血圧・体温・傷口チェックしに来てくれて安心感。

酸素マスクはすぐに外されるも、何だかシューシュー空気の出る音がしてうるさい。栓が閉まっていなかったようだ。

術後ふくらはぎに付いてる血栓予防の機械(エアマッサージ機みたい)が気持ち良かったけど、1時間ぐらいで外されちゃった。

ずっと左向きで横たわるしかなく、寝られもせず、スマホをいじるのも片手では難しく、なかなかしんどかったけど、
覚醒から約3時間後、起き上がって廊下を歩くチェックを受け、トイレに行くのを許可される。
右腕は水平まで上がる。

覚醒から5時間半後ぐらい、やっと飲水の許可が下りる。

18時、バタバタと走って主治医来室。
傷口をチェックして次回の予約票を置いて、息を切らして走り去って行った😅
電話の件を言う暇もなかったわ。

19時夕食
自分で歩ける人はナースステーション前まで取りに行くのだが、この日は部屋の中まで持って来てくれた。まあ右腕も水平まで上がるから大丈夫そうだったけど。

食後に飲んだ痛み止めが効いて傷口のズキズキはだいぶ軽くなりました。


21時過ぎ、就寝。
しかし3時頃トイレ行きたくて起きてしまう。
なんか喉が痛いかも?と思い、電気つけてガサゴソと喉飴を探していたら、丁度巡回に来た夜勤さんに見つかった😅
喉は喉飴のおかげでその後回復。
その後は、うつらうつらするぐらいで本格的には寝られず。
何しろ右側を向けないのに加えて、心電図のパットやコードが付いているし、左手には点滴ラインが入っているから数時間でも寝られて良い方かもね。
ベッド倒すと少し胸痛い感じするから頭と足を少し上げた。
病院の枕は硬く、バスタオルも長時間は硬い。

そんなこんなで入院二日目、手術当日が過ぎていきました。
(だいぶ経ってからメモを見返して記入しているので記憶が曖昧なところも多々あります)