2025年7月4日

健康・医療


【WHO】

砂糖入り飲料・アルコール・タバコを50%値上げする「健康税」を各国に要請 

糖尿病やがんの原因となる製品の消費を減らすため





WHOが

スペインのセビリアで開かれた国際会議で、各国に対し

砂糖入り飲料

アルコール飲料

たばこの価格

今後10年間で課税を通じて50%引き上げるよう呼びかけました





WHO

この課税について、

「糖尿病や一部のがんなどの疾病の原因となるこれらの製品の消費を減らすとともに、税収により資金を調達するのに役立つ」と説明しました。


WHOは、

コロンビアや南アフリカなどで導入された健康税の実績をもとに

この取り組みによって2035年までに1兆ドル(およそ160兆円)の資金を調達できると推計しています。


テドロス事務局長は、

会議の中で

「こうした税金は、政府が新たな現実に対応する手助けとなり、保健制度の強化にもつながる」と強調しました。


また、

疾病予防対策を担当する

ジェレミー・ファーラーは、

「健康税は最も効果的な政策のひとつであり、今こそ行動を起こす時です」と訴えました。


この取り組みには、

マイケル・ブルームバーグの慈善団体「ブルームバーグ・フィランソロピーズ」のほか、

世界銀行や経済協力開発機構(OECD)も支持を表明しており、各国の実施を後押しするとしています。


砂糖単なる

「甘いもの」ではなく

体内で分解されてグルコース(ブドウ糖)となり

脳や赤血球筋肉などの大切なエネルギー源として使われます


実際、

砂糖を極端に取らないようにすると集中力や判断力が落ちたり

気分が沈んでイライラしやすくなったり

女性の場合は

生理不順やホルモンバランスの乱れを引き起こすこともあります


◯RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。



そもそも、

がんという病気そのものが

この世に存在しないことが既に明らかになっており

嗜好品や

食べ物の影響で

がんを発症することは絶対にあり得ません


◯抗がん剤など『がん治療薬』の多くにエビデンスがないことを発表 オランダの名門校・ユトレヒト大学薬剤学研究所のブローム准教授



○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)



○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)



WHOはこれまでにも、

加工肉は発がん性がある」として、

ソーセージやベーコン、ハムの摂取を控えるよう呼びかけてきた

ほか、

赤身肉についても制限を提案しており、

「環境保護」や「気候変動」などの観点からも、肉食を減らそうとする動きを見せています


WHOは現在

アメリカ政府からの拠出金が打ち切られたことにより、財源がひっ迫し、職員の削減を余儀なくされる事態に直面しています。






そのため、

今回のWHOの新たな課税案について

ネット上では

🗣️「WHOの言う事は、全く当てにならないし、その分寄付しろというのが目に見えてる


🗣️「もしかして、トランプにソッポ向かれて経済的に苦しくなったから別な団体に活路を見い出した?


🗣️「税率はそれぞれの国の事情で決められるべきで不健康な話までは良いが税率までの話はやり過ぎ

といった

批判の声が殺到しています。


◯Yahoo!ニュースコメント欄





正しい情報が世界中のすべての人に行き渡り、

心身ともに健やかに暮らすことができますよう、心から祈ります。










◯『小麦断ち』『グルテンフリー』、医学的根拠が全くないことが判明





◯RAPTブログとの出会いによって、巷に溢れる様々な健康情報に惑わされることなく、真に正しい情報を見分け、心身ともに驚くほど健康になることができた!!(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)




◯【女優・中谷美紀】健康のために12年間『砂糖』を摂取していないと明かすも、深刻な記憶障害に悩まされる




2022年4月1日 

RAPTブログによって「砂糖は体に悪い」というイルミナティの洗脳から解放され、本当に健康になった(十二弟子・KAWATAさんの証) 



これまで私たちは、イルミナティによって間違った健康法を植え付けられて、それを実践し、かえって健康を害すという悪循環の中で生きてきました。


コロナワクチンはその最たるものだと言っても過言ではなく、政府や御用学者、マスコミの言うことを鵜呑みにした多くの人たちが被害を受けています。


これまで間違った健康法を世界中に広め、人々を不健康に陥らせてきた犯人は「WHO」であり、今や中国共産党の傀儡と化していることが判明しました。


○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている



WHOは、ワクチンを世界中にばら撒くだけでなく、「あれは摂らない方がいい」「これは1日○gを目安に摂取しなければならないと言って人々の食生活に干渉し、健康を害するように仕向けてきました。


中でもWHOは、生活習慣病を予防するという口実で、成人の砂糖摂取量を、「1日に摂取する総カロリーの10%未満が望ましい」と定めていたところを、さらに減らし、5%未満に抑えるようガイドラインを厳格化しました。


○砂糖1日25グラム 欧米は「無理」 WHO摂取量新指針 従来の半分に



この5%を砂糖に換算すると、25gで、ティースプーン6杯分というほんのわずかな量です。


これでは缶ジュース1本飲んだだけでも、あっという間にオーバーしてしまいます。


このWHOのガイドラインによって、どんな健康法でも必ず「砂糖はダメ」「砂糖は体に悪い」と決めつけられて、全ての人が甘いものを摂ることに対し、罪悪感を感じるような風潮ができあがってしまいました。


そんな中、RAPTさんは「砂糖が体に悪い」という考え方自体が、悪魔崇拝者から生み出されたものだということを暴いてくださり、私たち人間にとって砂糖(ブドウ糖)や塩は、欠かせない栄養素であり、極端に減らすことでかえって健康を害してしまうと教えてくださいました。


○RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。



私は、RAPTブログに出会うまで、世の中の情報を鵜呑みにして、すっかり洗脳されてしまっていたため、砂糖の代わりに別の甘味料やメープルシロップなどを使ったりと本当に無駄な努力をして空回りしていました。


しかし「砂糖が悪い」という思想を広めたのが、大本教に入信し、なおかつ中国の宗教団体「紅卍字会」に所属していた「岡田茂吉」や、世界統一政府樹立を目論む「世界連邦運動」に取り組んでいた「桜沢如一」だとRAPTブログで知り、本当に気持ちが楽になり、胸を撫で下ろしました。


どんなに「砂糖が悪い」「塩が悪い」と言われても、体が欲していることを感じますので、一切摂らないということは不可能でしたし、そんな自分に罪悪感を抱いていたので、本当に苦しかったです。


そして、こうして間違った健康法を広めた悪人たちも、結局、世界に混乱を生じさせ、大量虐殺を繰り返してきた中国と深く関わっていることを知り、ますます深く納得しました。




また、以下のような
「砂糖=麻薬」と見なす悪質な本も過去に出版されたそうで、現在の健康業界に大きな影響を及ぼしているとも言われています。


しかし、
この「シュガー・ブルース」の著者
「ウィリアム・ダフティ」は、なんと医者でも研究者でもなく、政治活動家だったようです。


「ウィリアム・ダフティ」は、著書の中で、麻薬の一種である「ヘロイン」が、ケシの実から抽出され、精製された化学物質であることから、白砂糖も同じように精製された化学物質だと見なして危険視しているようです。


しかし、砂糖と麻薬は、成分が全く異なりますので、
同じように精製したからといって、
砂糖も麻薬になるというのは、あまりにメチャクチャな理屈だと言わざるを得ません。


こうして悪魔崇拝者たちが、
あれこれと屁理屈をこねて人々に砂糖を摂らせないように洗脳しているのは、
糖分の中でも特に「ブドウ糖」が人間にとって欠かせない栄養素だからに他なりません。


○RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。



RAPTさんは、
脳の働きに重要性について解き明かしてくださり、脳を正常に働かせるために、正しい考えや価値観を持って生きることで、精神的にも肉体的にも幸福な生を生きられると教えてくださっています。

 ○RAPT有料記事205(2017年9月9日)人間の脳は体を動かすエンジンだから、脳の回転を高めてこそ価値ある人間と見なされる。



○RAPT有料記事519(2020年12月7日)自分の霊魂をきちんと成長させた人は、霊魂が力に満ち溢れているので、肉体まで元気になり、年を取っても疲れず、脳の回転も速くなり、人生を成功させて栄えることができる。



○RAPT有料記事556(2021年5月3日)地上のことを考えるために左脳があり、天のことを考えるために右脳がある。そして、主に従う人だけが右脳も左脳も発達させて、サタンに勝利して主の栄冠を勝ち取ることができる。



○RAPT有料記事606(2021年11月15日)悟りとは脳にプログラムを書き加えることだ。悟りというプログラムを脳に書き加えることによって、私たちの肉も霊もそれまでできなかったことが可能になる。



その人間にとって最も重要な栄養素が「ブドウ糖」であり、RAPTさんご自身も飲み物などで効率良くたくさん摂るようにしているとお話してくださっています。


しかも「ブドウ糖」は、脳だけでなく、赤血球や腎臓の髄質、一部の筋肉を正常に動かすためのエネルギーとなるため、人間にとって必要不可欠な栄養素です。


一般的にブドウ糖は、1日におよそ150g必要だと言われていますが、これもあくまで目安ですので、脳や体を使う人は、もっと必要になるでしょう。


ブドウ糖の目安量とWHOのガイドラインを比較すると、WHOがいかにデタラメな主張をしているかがよく分かります。


実際、RAPTさんは、とてもたくさん砂糖を摂られていますが、体力もあり、運動神経も抜群で、実年齢よりも遥かに若く見えて、とても健康でいらっしゃいます。


愛媛にRAPTさんが教会を建てて下さった当時、教会に集まった人たちで、定期的にマラソンを行っていたのですが、いつもRAPTさんが最も早く走っていらっしゃいました。


そして私も、積極的に「ブドウ糖」を摂るようにすることで、これまで感じていた体のだるさや体調不良がかなり改善され、明らかに健康になったと感じます。


しかも、「ブドウ糖」を摂ることで、栄養が入ってきたことを体が感知するのか、これまで必要以上に食べてしまっていたお菓子もほぼ食べなくなり、過剰に何かを食べすぎるということもなくなりました。


「ブドウ糖」は、よくタブレット型に加工されて販売されていますが、それをおやつ代わりにすることで、ダイエットの大敵である小麦製品などをほぼ口にしなくなりました。


世の中では、「ブドウ糖」を摂りすぎることによって、血糖値が上がったり、肥満の原因になるなどと言われていますが、私自身はかえって過剰に食べなくなり、血糖値の乱高下による体調不良が改善され、体重も減りました。


「ブドウ糖」は、ダイエッターたちの心強い味方だったのだと改めて実感し、こうしてイルミナティの洗脳から解かれて生きられることに心から感謝して毎日を生きています。


こうして間違った健康法から抜け出せるようにしてくださり、精神的な問題も、人生についての問題も全て解決する方法を教えてくださるのは、この世にRAPTさんしかいません。


○RAPT有料記事573(2021年7月10日)サタンから洗脳された状態はまさに地獄だ。そのため、この世の全ての人々が苦悩し、絶望して生きている。サタンの洗脳から解かれた私たちが、彼らの洗脳を解き、苦悩と絶望から救ってあげなければならない。



しかもRAPTさんが教えてくださる方法は、今日からでも、今すぐにでも始めることができますし、実際に実践していくことで、必ず自分の人生がより良い方向に向かっていることを身をもって実感できます。


これからもさらに多くの方がRAPTブログに出会い、イルミナティの洗脳から完全に抜け出して、精神的にも肉体的にも本当の健康を手に入れて、幸福な生を生きられるようになりますことを心から祈ります。


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