2024年9月28日


五輪最大のスポンサー『トヨタ』、

パリ五輪を最後にスポンサー契約の打ち切りを表明

「政治色が強く、協賛金が選手の支援に行き渡っていない」


トヨタ自動車は26日、

国際オリンピック委員会(IOC)と結ぶ五輪・パラリンピックの最高位スポンサー契約を、


今夏のパリ五輪を最後に更新しないと正式に発表しました。













アスリートへの直接的な支援は継続するほか、

国際パラリンピック委員会(IPC)への支援は、

豊田章男会長が理事長を務めるトヨタ・モビリティ基金を通じて続ける方針です。


契約を更新しない理由について

豊田会長は

「(五輪は本当に)アスリートファーストなのかなと。

政治色も強くなったし、

こういう形で良いのかなというのは疑問に思っていた」と述べ、


近年の大会運営への不満をあらわにしました。


契約終了を判断した背景には、

協賛金が競技の振興や選手の支援に十分に行き渡っていないという問題意識があるとみられています。


トヨタは当初、パラリンピックのスポンサー契約だけは延長を希望していましたが、


IOCから「パラリンピックだけの継続はできない」と説明を受けたとのことです。



汚職や不正の一切ないクリーン、


かつ公正なスポーツ競技が行われますことを心から祈ります。


契約を終了したその理由とは…






東京五輪・パラめぐる談合事件で電通Gに罰金3億円を求刑 

電通の元スポーツ事業局長の逸見晃治被告には懲役2年を求刑「400億円超の談合疑惑で、罰金がたったの3億円程度か」と批判殺到




◯【中共スパイ】

国際オリンピック委員会のバッハ会長、北京体育大学と南京体育大学の名誉教授だったことが判明 来年6月に会長職を退任の意向




◯国交省、トヨタの不正行為6事例について「欧州でも不正と判断される可能性高い」との見解を示す

国民からは「国交省は、自然発火すると話題の中国BYDのEV車に独自の検査はしないんですか?」と批判殺到







2024年10月2日


ブリジストン、オリンピック最高位スポンサー契約の終了を発表

トヨタとパナソニックも含め、日本企業3社全て撤退



タイヤ製造大手・ブリヂストンは1日、


国際オリンピック委員会(IOC)と結んでいる五輪・パラリンピックの最高位スポンサー契約を今年いっぱいで終了すると発表しました。



ブリヂストンは、IOCの最高位スポンサー契約を2014年から結んできましたが


今後は更新せず

電気で走るフォーミュラカーの国際レース「フォーミュラE」など、


持続可能なグローバルモータースポーツ活動にシフトしていく方針を示しています。


このほか、

パナソニックトヨタ自動車

年末での契約終了を既に表明しており、


現在契約している日本企業3社が全て撤退することになります。


一昔前までは、五輪のスポンサーとなることで、大きな宣伝効果が得られ、

ブランドイメージの向上にも繋がっていましたが、


近年は

汚職や談合中抜き

スポーツの政治利用といった悪いイメージが定着し、


スポンサー離れが必至の状況となっています。



海外企業の間では、

何年も前からこうした動きが広がっており、


米マクドナルドバドワイザーなども

2016年のリオ五輪を最後に契約を更新していません



◯五輪スポンサー、大手の降板相次ぐ その理由は









汚職や不正の一切ないクリーンかつ公正なスポーツ競技が行われますことを心から祈ります。








◯パリ五輪の主催側、キリスト教を信仰する選手らに「イエス・キリストを賛美することは許さない」と指示していたことが判明

選手がカメラの前で「イエスは道であり、真理であり、命である」とジェスチャーで抗議



国際


パリ五輪の開会式・閉会式は    悪魔崇拝の儀式


これ、見たかったなぁ



最後の晩餐をパロディ化

一部のみ転載

















2024年8月13日


【東京五輪】

赤字2兆3713億円だったことが再注目され、物議「中抜きしなければもっと赤字減ったんじゃない」