【大阪万博】
休憩所に重さ90kg〜250kgの『石』約750個を吊るすことが判明し、批判殺到
「怖すぎる」
「大惨事になるんじゃないんですか?」
大阪万博の
「休憩所2」に、
計750個・総重量約90トンもの
「石」が
ワイヤーで吊るされることが判明し、物議を醸しています。
これ半年で壊すんだよね?4億2200万円が、もはや4220円ぐらいの感覚かもね。
— Black Eyes (@BlackEyes_Stay) 2024年8月26日
例えばこれが、中学生とか高校生または建築学科の大学生とかのアイディアだったら、こんなん危ないし気が休まらない、休憩には向かない、アホかって絶対採用しないんじゃない?
一体、どう言う基準で誰が選んだのだろう? https://t.co/NdWFxWhbZE
意味がわからない。
— ぷぅた🐈⬛ (@kjyou_Amane) 2024年8月26日
>重さが1個90~250kgもある複数の石を鋼製ケーブルに通してつるす。石を貫通するケーブルが敷地の頭上で列を成し、日よけになる。
750個の石をネックレスのようにつるす万博休憩所、若手20組の1組である工藤浩平氏 https://t.co/67DmjPh40j
問題の休憩所を手掛けているのは、工藤浩平建築設計事務所を主宰する工藤浩平氏で、
「誰も見たことがない施設をつくりたい」と大阪万博への意欲を見せています。
工藤氏は、1個あたり90~250kgもある複数の石を鋼製ケーブルに通し、ネックレスのように何本も連ねるパーゴラ建築を進めており、工事や撤去などの建設費は、4億2200万円に上るとみられています。
用いられる石は、
愛媛県の「大島石」や
岡山県の「万成(まんなり)石」、
香川県の「小豆島石」「庵治(あじ)石」と、
中国・四国地方の銘石ばかりで、
ケーブルによって連なった石が日除けになるそうですが、隙間があるため日陰はできても、雨を凌ぐことはできないとのことです。
こうした休憩所のデザインについて、
安全性の面に不安を抱く人が続出、🗣️「岩に見せた発泡スチロールとかじゃダメ…?」
🗣️「心理的安全性の担保されない建造物のどこに建築美を感じろというのか」
🗣️「不安感が強い私にはこの下には入れないや…」といったコメントが殺到しています。
「清水の舞台と同じ釘を使わない貫工法」「3分の1は海上に建てられる」との『維新の会』の説明はすべて嘘だった!!
【衝撃画像流出】神宮外苑イベント・木造ジャングルジムが炎上し佐伯健仁くんだけ死んだ理由がヤバい・・他の子どもが助かった理由も・
国民の安全が守られる、健全な行政が行われますことを心から祈ります。
一一転載はここまで一一
◯【大阪万博】ガス爆発の原因となるメタンガスの発生量が年々増加していることが判明
2021年冬は1日あたり約1.2トン、2024年冬は約1.5トンに 昨夏は1日2トンのメタンガスが発生
◯大阪万博の会場『夢洲』で、メタンガスだけでなく、人体に有害な『硫化水素』や『一酸化炭素』が検出されていることが判明
◯大阪市、万博跡地のIR地盤改良工事に最大788億円の公金を投入
「IR、カジノに税金は一切使いません」との松井一郎の発言はウソだった!!
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2024年9月1日
【大阪万博】
石をネックレスのように吊るす休憩所、設計者と施工者が親子関係であることが発覚し炎上
使用される花崗岩も、地震や風雨などで割れて落下する可能性が高いと専門家が指摘
【大阪万博】石をネックレスのように吊るす休憩所、設計者と施工者が親子関係であることが発覚し炎上 使用される花崗岩も、地震や風雨などで割れて落下する可能性が高いと専門家が指摘https://t.co/H8dixX6oW4
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年9月1日
大阪万博の「休憩所2」の設計者と、施工事業を落札した企業の代表が親子関係にあることが発覚し、
物議を醸しています。
ブフォww
— 大津皇子 (@Prince_Ootsu) 2024年8月28日
マジだ
大阪万博休憩所2
設計者 工藤浩平建築設計事務所
住所 台東区浅草橋2丁目27−10
施工者 住建トレーディング
代表 工藤源聖
東京支店 台東区浅草橋2丁目27−10 pic.twitter.com/BHJ32C8pnv
「休憩所2」の設計は、
工藤浩平建築設計事務所を主宰する工藤浩平氏が担当しており、
総重量約90トンもの「石」をネックレスのように繋げ、通路の上部に吊るす予定となっています。
◯【大阪万博】休憩所に重さ90kg〜250kgの『石』約750個を吊るすことが判明し、批判殺到「怖すぎる」「大惨事になるんじゃないんですか?」
「休憩所2」の建設費は4億2200万円に上りますが、
その施工事業を工藤浩平氏の父親が代表を務める「株式会社住建トレーディング」が落札しています。
住建トレーディングは、これまで工藤浩平氏の作品をいくつも手がけていますが、
「万博の仕事は入札は一件だけで、予定価額ギリギリのきれいな数字。公共の案件でこれはよくないのでは」
「入札説明書に『利害関係のある会社の入札禁止』が普通は記載されているはずなんですがね」と
指摘する声が殺到しています。
万博の石吊り休憩所は、設計した工藤浩平氏の父親の建設会社がつくる。これまでも親子で仕事をしている。万博の仕事は入札は一件だけで、予定価額ギリギリのきれいな数字。公共の案件でこれはよくないのでは。 pic.twitter.com/4dfsTV6aPT
— 藤井セイラ (@cobta) 2024年8月28日
こんな感じです pic.twitter.com/nVRDURNAKF
— 大津皇子 (@Prince_Ootsu) 2024年8月28日
また、地質学の専門家によると、
「休憩所2」に用いられる花崗岩は
性質上、マイクロクラックと呼ばれる小さな割れ目ができやすいとのことで、
ワイヤーで吊るした後、地震や風雨などの影響で割れて落下する可能性が高いそうです。
大阪万博休憩所『石のパーゴラ』4.2億円 危険性
— 西村 ジオサン (@NishimuraKoich2) 2024年8月28日
地質学の専門家の意見
写真の石は岡山の『万成石』に代表される『領家花崗岩』の一種で【中粒普通角閃石花崗岩】です
普通塊状硬質ですが黒雲母の配列などにより弱い片状構造(異方性)が認められます
①⇒②へ続く#大阪万博中止でええやん pic.twitter.com/d2kuyP2v4W
仮に安全性を検証した報告書が提示できたとしても彼らは納得しない。というか納得する理性を持ち合わせていない。
— おっちー|とある設計屋 (@miz_otty) 2024年8月27日
それどころか「お前がこの下で住んでみろ!」と言い出す始末。
これって「原発の処理水飲んでみろ」と言い出す人と同じ思考回路になってるな
クリーンかつ、国民の安全を第一にした行政が行われますことを心から祈ります。
ガス爆発の原因となるメタンガスの発生量が年々増加していることが判明 2021年冬は1日あたり約1.2トン、2024年冬は約1.5トンに 昨夏は1日2トンのメタンガスが発生
◯大阪万博の会場『夢洲』で、メタンガスだけでなく、人体に有害な『硫化水素』や『一酸化炭素』が検出されていることが判明
◯大阪市、万博跡地のIR地盤改良工事に最大788億円の公金を投入「IR、カジノに税金は一切使いません」との松井一郎の発言はウソだった!!
大阪万博のシンボル『木造リング』について、「清水の舞台と同じ釘を使わない貫工法」「3分の1は海上に建てられる」との『維新の会』の説明はすべて嘘だった!!