大阪万博のシンボル『木造リング』、
落雷の危険性が高く、雷予報の場合は立ち入り不可に
「メタンガス爆発に雷、怖すぎるやろ!!」
万博協会は27日、
会場内に設置された木造の大屋根(リング)について、
落雷の危険性が高く、
会場周辺で雷の発生が予想される場合、来場客の立ち入りを不可とする方針を示しました。
>雷の発生が予想される場合は来場者を大屋根に上らせないようにする
— 林 よう子 (@Hayashi21yoko) 2024年7月27日
協会の防災計画では大屋根は「落雷の危険性が高い」
メタンガス爆発💥に雷⚡️怖すぎるやろ‼️‼️
独自 万博の大屋根、雷予報で立ち入り不可に 会期中7~9月「落雷の危険」で協会方針(産経新聞) https://t.co/8JCMBRyIrO
万博協会は、
策定した防災基本計画の中で、大屋根の上部と、
会場に樹木を植える「静けさの森」は、高さがあることから、
「他と比べて落雷の危険性が高く、人がいると人体へ雷が飛び移る危険性がある」と想定しています。
そのため万博協会は、
気象情報会社などの予測にもとづき、夢洲付近で雷を伴う雨雲の発生や接近が予想される場合は、
一時的に来場者を大屋根に上らせないようにするほか、下にいる人も近付かせないようにするとのことです。
この方針を受け、
🗣️「上から雷、下からガス爆発、逃げようと思ってもルートが限られすぎていてほぼ閉じ込められの状態…恐ろしすぎます」
🗣️「メタンガス爆発に雷、怖すぎるやろ!!」
🗣️「歴史上最も危険な万博になりそうですね」
🗣️「落雷とガス爆発で起きた火災が、リング状に組まれた薪を焼き尽くす……みたいな画しか浮かばないよなあ。こんな効果的な延焼装置ある?」といった批判の声が殺到しています。
落雷とガス爆発で起きた火災が、リング状に組まれた薪を焼き尽くす……みたいな画しか浮かばないよなあ。こんな効果的な延焼装置ある?https://t.co/cndsM9lGNJ
— 冬樹蛉 Ray FUYUKI (@ray_fyk) 2024年7月28日
いろんな「恐れ」が増えていく。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2024年7月27日
「大屋根の下にいる人などは感電の恐れがあるため、雷の危険があるときは大屋根に上らせないことに加え、近づかせないようにする対策」
<独自>万博の大屋根、雷予報で立ち入り不可に 会期中7~9月「落雷の危険」で協会方針 https://t.co/mkLmYY4qke
人々の安全を最優先とする真っ当な行政が行われますことを心から祈ります。
一一転載はここまで一一
◯【いのち輝く未来社会のデザインとは?】大阪万博の会場『夢洲』で“殺人アリ”と呼ばれる『ヒアリ』約550匹が発見される
◯大阪万博の会場『夢洲』で、メタンガスだけでなく、人体に有害な『硫化水素』や『一酸化炭素』が検出されていることが判明
◯大阪万博でメタンガスを新たに検知 爆発事故の起きた『夢洲1区』のみならず、大阪館、日本館、大祭事場、迎賓館の建設予定地『夢洲2区』でもメタンガスが発生
大阪万博の建設計画に『木造リング』の設置を新たに加え、およそ350億円の費用を上乗せしていたことが発覚 終わればすぐに解体撤去
2023年11月5日
大阪万博の建設計画に『木造リング』の設置を新たに加え、およそ350億円の費用を上乗せしていたことが発覚 終わればすぐに解体撤去https://t.co/UK5p0uNzqA
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2023年11月5日