8月7日



 





















































◯「ウイルスという迷信」が終るとき






2017年6月1日付の官報ではアビガンの落札価格について、3万人分で1億5895万円と公示されており、

抗インフルエンザ用途で処方される場合、1錠あたりの薬価は約132.5円ほどになると予測されていました。


にもかかわらず、

今回、1錠あたり約4万円という法外な価格で販売するというわけですから、

かなり悪質な価格のつり上げが行われたと言わざるを得ません。













負傷の小池百合子氏、神宮始球式では3連勝









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