【日テレ】パリ五輪の特番キャスターに『櫻井翔』を起用すると発表し、批判殺到
日本テレビが、26日から開催される「パリ五輪」の様子を伝える特番で、
櫻井翔(42)を
メインキャスターに起用すると発表しました
が、
各方面から批判が殺到しています。
パリ五輪「櫻井翔キャスター」の
— 今一生@『子ども虐待は、なくせる』(日本評論社) (@conisshow) 2024年7月18日
現地取材をフランス人が拒絶https://t.co/G42OtyIQMP
1000人以上の子どもがジャニー喜多川の性虐待で苦しんだのに、その事務所に莫大な利益をもたらした櫻井翔がフランス入りすれば、拒絶されるのは当然
日本人だけが、子どもの被害を深刻に受け止めていないんだよ
櫻井翔は、
夏冬合わせて9大会連続でキャスターを務め、2008年の北京夏季五輪から2018年の平昌冬季五輪まで6大会連続で日テレのキャスターを務めることになります。
今回は、パリに赴いて現地で取材する予定とのことですが、
櫻井翔は昨年、
フランスで行われたラクビーW杯で日テレの大会アンバサダーを務めた際、
同国の有力紙「ル・モンド」から
ジャニーズ事務所の性被害問題を追及され、批判を浴びました。
当時、ル・モンドは
櫻井翔について、
故・ジャニー喜多川による性加害に言及しながらも、
核心的な発言を避けてきたことについて以下⇩のように報じ、
アンバサダーに相応しくないと指摘していました。
⇩
「櫻井氏が性加害に加担した疑いはかかっていない。
しかし、
ジャニーズ事務所の創設者、ジャニー喜多川氏のスキャンダルをBBCが明らかにしてから、櫻井氏が被害者に対して本当の意味での支援を表明したことは一度もない。
6月上旬に『二度とこのような不祥事が起こらないように、体制を整えなければいけないと思います』などと話しただけだった」
◯ラグビーW杯で『櫻井翔』が日本代表アンバサダーに起用されるも、ジャニーズ事務所の性加害問題を受け、適任でないと批判殺到 本人にも性加害の疑い
ルモンド紙は旧ジャニーズ忖度もなければSTARTO社タレントとも無縁なので、ストレートに書く。昨夏は「櫻井は二本木と同じユニット(翼翔組)だったのに、ジャニーの件は知らなかったの?」と。日本メディアの記者誰一人として書けない記事ですよね。日本にいながら取材すらしない。権力の犬ばかり。 https://t.co/6r3WWI4X5J
— しょこちん💚 (@shoko56) 2024年7月19日
こうした経緯から、
日本のネット上でも
🗣️「ジャニーズ問題は国際問題になっている。ファンが多い国内よりも、欧米のほうが厳しい。オリンピックはパリ。競技報道の隙にそっちの方にも他国メディアの目が向けられるのでは」
🗣️「ヨーロッパ、とくにフランスは子どもの性被害についてはかなり厳しく 当時社長であったジャニー喜多川氏の蛮行が世界中に知れ渡り、その芸能事務所の人間をキャスターとして派遣するなんて言語道断だろう」
と
厳しい声が上がっています。
このほかにも、
櫻井翔と日テレの蜜月関係を指摘する声
や、
櫻井翔のキャスターとしての手腕に疑問を呈する声も多数上がっています。
🗣️・日テレは、旧ジャニとは切っても切れないズブズブの関係だな。
特に櫻井とは蜜月以上の関係性。
旧ジャニ問題が起きた時の用意された文書の読み上げより歯切れの悪い発言はキャスター失格。
🗣️・日テレは何故か櫻井君に対しては異常なまでに守って、起用しようとしているように見えるけど、
何か彼に気を遣わなければならない特別な理由があるのかと思ってしまう。
🗣️・私は、アイドルはアイドル番組やバラエティでだけがんばっていればいいと思います。
実力あるならいいけど、ないなら、専門番組は専門家に任せてください。
一一ここまで一一
全ての分野において、真に実力のある誠実な人が活躍する社会となりますことを心から祈ります。
◯【血も涙もない上級国民】李家の「櫻井翔」が元日本兵の男性に「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は?」などと無神経な質問をして炎上
◯【日テレ】セクシー田中さんの原作者が自殺した件についての報告書「これで怖がっちゃいけない」「安全にドラマを作る方法なんてない」反省の見えない姿勢に批判殺到
リブログさせていただきました!
ありがとうございます!
櫻井翔、
日テレ『news zero』を来春卒業へジャニー喜多川の性加害問題で歯切れの悪い発言が続き、資質を疑う声が殺到
2023年10月5日
櫻井翔、日テレ『news zero』を来春卒業へ ジャニー喜多川の性加害問題で歯切れの悪い発言が続き、資質を疑う声が殺到https://t.co/wKLrL7B9Cf
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2023年10月5日