【裁かれる中共スパイ・北尾吉孝】
SBI会長兼社長の取締役再任案への賛成比率が1年間で33%減少、
2023年94.3%、2024年61.1%
SBIホールディングスの
定時株主総会で、
北尾吉孝会長兼
社長の取締役再任案への賛成比率が、昨年の94.3%から約33ポイント減の61.1%に低下したことが判明しました。
SBI総会、北尾吉孝会長兼社長の取締役再任案への賛成比率が61.1%に低下https://t.co/lcrbNFSTrd
— mayu (@lemonade_u_u) 2024年7月2日
2023年の総会の94.3%から約33ポイント減少した。
高村副社長も35ポイント減少。
2人のほかの取締役候補の賛成比率は9割前後だった。
日本に壊滅的な打撃を与えてきた北尾吉孝https://t.co/KFl0I7McdR
SBIが筆頭株主だった『じもとホールディングス』が234億円の赤字、公的資金を返済できず 国の管理下に入ることが正式に決定https://t.co/vHacakXL08
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年6月21日
また、
SBIホールディングスの
高村正人(まさと)副社長の再任案の賛成比率も60.4%と、
2023年の95.6%から大幅に下がったとのことです。
SBIホールディングスでは
傘下のSBI証券が、上場主幹事を務める株式の初値を操作したとして、
2024年1月に
金融庁から業務停止処分を受けた
ほか、
日本証券業協会などから1億円の過怠金が課されることとなりました。
◯【裁かれる北尾吉孝】日本証券業協会、株価操作のかどで『SBI証券』に1億円の過怠金(罰金)を科す「市場の公正性・証券業務の信頼性を揺るがしかねない事態」
◯【姑息な中共スパイ・北尾吉孝】株価操作で1週間の業務停止命令を受けたSBI証券 処分が軽すぎるのは、大勢の天下り官僚を受け入れてきたためと判明
それに加えてSBI証券は、
「個人型確定拠出年金(iDeCo)」について解説した
「イデコ開設ガイド」に、加入者数が急増したような誤った印象を与えるグラフを掲載していたことが判明し、猛批判を浴びました。
◯【裁かれる中共スパイ・北尾吉孝】SBI証券のiDeCo加入者数グラフに「印象操作」と批判が殺到、パンフレット差し替えへ
さらに
SBIホールディングスは、
苦境に陥った地方銀行に接近し、資金運用を請け負ったものの、
さらなる負債を生み出し、多くの地方銀行に壊滅的な打撃を与えています。
◯SBIが筆頭株主だった『じもとホールディングス』が234億円の赤字、公的資金を返済できず 国の管理下に入ることが正式に決定
過去の記事でも述べましたが、
北尾吉孝は
中国共産党のスパイであり、
SBI新生銀行を通じて中国系の再エネ事業者に融資し、
日本各地で
メガソーラー発電所の建設を大きく後押ししていることが分かっています。
◯福島県の百名山『吾妻山』にメガソーラーが設置され、景観が破壊される 建設資金を確保しているのは『SBI新生銀行』
こうした背景から、
株主たちは
北尾吉孝らに不信感を抱き、
取締役再任案に反対している可能性があります。
日本を蝕む中共スパイたちにさらなる厳格な裁きが下され、
卑劣な侵略・破壊工作に終止符が打たれますことを心から祈ります。
◯【中共スパイ・北尾吉孝に裁きが下る】『住信SBIネット銀行』、最悪のタイミングで上場した上、株式上場の初日にシステム障害 楽天・三木谷とも潰し合い
◯SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ
◯【移民政策】『国際金融都市OSAKA』の実現に向け、金融系外国企業の受け入れ促進事業者に『パソナ』を選定 推進委員には中共スパイ『北尾吉孝』
SBIが筆頭株主だった『じもとホールディングス』が234億円の赤字、公的資金を返済できず 国の管理下に入ることが正式に決定
2024年6月21日
SBIが筆頭株主だった『じもとホールディングス』が234億円の赤字、公的資金を返済できず 国の管理下に入ることが正式に決定https://t.co/vHacakXL08
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年6月21日