オーストラリアの空港のスクリーンで「アメリカ人の約4分の1がワクチン接種を後悔している」と報じた新聞記事が表示される
オーストラリア・
ブリスベンのカンタス航空で、ランウジのスクリーンに
「アメリカ人の約4分の1がワクチン接種を後悔している」と報じた
新聞記事の一部が表示され、
大きく注目を集めています。
We tried to warn you.
— Liz Churchill (@liz_churchill10) 2024年6月23日
Now it’s being posted at Airports. pic.twitter.com/L5JFyVdQ0Q
この記事は、オーストラリアの高級日刊紙「The Australian」で報じられたものです。
スクリーンには
「何百万人ものアメリカ人がコロナワクチン接種を後悔している。
カンザス州は、コロナワクチンに関する誤解を招く発言をしたとしてファイザー社を提訴した最新の州となったが、世論調査で、アメリカ人の約4分の1がワクチン接種を後悔していることが判明した」と表示されています。
有料なので中身は読めないけど、The Australian紙の記事はこれだね。https://t.co/DZTJcOR4Cc pic.twitter.com/VfieFIpfub
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) 2024年6月24日
現在、アメリカでは
コロナワクチン接種を推進した
政府や企業、
専門家に対する
責任追及の動きが高まっています。
今月17日には
カンザス州のクリス・コバック司法長官が、
ファイザー社について、
コロナワクチン接種により
心筋炎や心膜炎、
不妊、死亡などの問題を引き起こす可能性があることを知りながら、
その情報を隠蔽していたとして同社を提訴しました。
コバック司法長官は訴状で、
「ファイザー社はワクチンの安全性に関する重大な情報を一般に公表しなかった」とし、
隠蔽の結果、
同社はこの2年間でおよそ750億ドル(約12兆円)の利益を得たと非難しています。
コロナワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進した悪人たちが全て厳正に裁かれ、
これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
◯米テキサス州、「コロナワクチンの有効性の説明に虚偽があった」としてファイザー社を提訴
米テキサス州がファイザー提訴、「コロナワクチン有効性の説明に誤り」 https://t.co/PNUCDZkrB9
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年12月1日
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は、「コロナワクチンの有効性の説明がインチキだ」と提訴した。
— You (@You3_JP) 2023年12月1日
ファイザー社は、実際には0.85%しかないワクチンの有効性を95%であると偽り、それが正しいと言い張った。
ロイターでもこれはファクトチェックできない内容だ。
司法長官の話:… https://t.co/QV35onmtir pic.twitter.com/hMsnQm1QKN
4万5000人超への世論調査で、半数が「コロナワクチンを打って後悔している」と回答「コロナワクチンを接種せず後悔している」と回答した人は0人
【オーストラリア】コロナワクチン接種後に障害を負った被害者と遺族ら500人以上が、連邦政府と治療薬管理局等を相手どり集団訴訟https://t.co/2jPHLA8nYL
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2023年5月2日
Covidワクチンをめぐる集団訴訟 オーストラリア
— 君に… (@ma_pion) 2023年4月27日
被告=オーストラリア政府、保健・高齢者医療省長官、保健製品規制グループの元副長官(限定せず)
原告=ブリスベンの法律事務所NR Barbi Solicitorが主申請人を代理して提起
500人以上のワクチン被害者や死亡者遺族https://t.co/aWfIWlgzbw pic.twitter.com/SvTHtgmi0C
オーストラリアのワクチン障害者が連邦政府を相手取って集団訴訟を起こした。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) 2023年4月26日
「被告は、ワクチンが安全だと判断するための適切なまたは合理的な証拠または論理的根拠無しに、リスク/ベネフィット分析を肯定的に処理した」https://t.co/xFLhUcORgK