世界五大医学雑誌の一つ『ランセット』、「接種後の突然死325件を剖検したら、その74%はコロナワクチンが原因だった」との論文を掲載
世界五大医学雑誌の一つ
「ランセット」に、
コロナワクチン接種後に死亡した人のうち約74%が、
ワクチンと死亡の因果関係が認められたとする論文が掲載され、大きく注目を集めています。
◯A Systematic REVIEW of Autopsy findings in deaths after covid-19 vaccination
一部転載
2024.6.21ランセット最新論文がでた。
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) 2024年6月22日
「接種後の突然死325件を剖検したら、その74%はコロナワクチンが原因だった」
大手製薬企業がランセットに圧力を加えたが、私たちを止めることはできなかった。
この論文はゲームチェンジャーとなるかもしれないhttps://t.co/J19ztdu9lH https://t.co/7YYcd9yunb
この論文によると、
コロナワクチン接種後に突然死した人への剖検レビュー325件を検証したところ、
325件のうち73.9%が、ワクチン接種が死亡の直接の原因であるか、死亡に大きく寄与していたと判明したとのことです。
主な死因の内訳は、
心臓突然死(35%)、
肺塞栓症(12.5%)、
心筋梗塞(12%)、
ワクチン起因性血栓性血小板減少症(7.9%)、
心筋炎(7.1%)、
多臓器炎症症候群(4.6%)、
脳出血(3.8%)となっています。
論文の著者の一人、
ウィリアム・マキス医師は
「我々のデータはCOVID-19ワクチン接種と死亡との間に因果関係がある可能性が高いことを示唆している」とし、
「This is a victory of SCIENCE over CENSORSHIP!!(これは検閲に対する科学の勝利である!)」と述べました。
また、マキス医師は
「この論文はゲームチェンジャーになるかもしれない」とも語っています。
BREAKING NEWS: Our LANCET CENSORED Paper is now peer reviewed and available online!
— William Makis MD (@MakisMD) 2024年6月21日
"A Systematic REVIEW of Autopsy findings in deaths after COVID-19 vaccination"
"325 autopsy cases"
"We found that 73.9% of deaths were directly due to or significantly contributed to by… pic.twitter.com/HCXfeXh0Gk
【岩崎宏美】2度目のコロナ感染を報告「また髪の毛が抜けてきました」「節々が痛い」コロナワクチンを4回接種https://t.co/vSbAns3CmW
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年6月23日
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— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年6月26日
コロナワクチン接種開始以降、12歳~14歳の子供たちの突然死が多発していることが判明
アメリカ『ワクチン有害事象報告システム(VAERS)』のアナリスト調べ
2024年6月17日
コロナワクチン接種開始以降、12歳~14歳の子供たちの突然死が多発していることが判明 アメリカ『ワクチン有害事象報告システム(VAERS)』のアナリスト調べhttps://t.co/iSNyUdHmp7
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年6月17日