世界五大医学雑誌の一つ『ランセット』、「接種後の突然死325件を剖検したら、その74%はコロナワクチンが原因だった」との論文を掲載

健康・医療


世界五大医学雑誌の一つ

「ランセット」に、


コロナワクチン接種後に死亡した人のうち約74%が

ワクチンと死亡の因果関係が認められたとする論文が掲載され、大きく注目を集めています。


◯A Systematic REVIEW of Autopsy findings in deaths after covid-19 vaccination

一部転載





この論文によると

コロナワクチン接種後に突然死した人への剖検レビュー325件を検証したところ、

325件のうち73.9%が、ワクチン接種が死亡の直接の原因であるか、死亡に大きく寄与していたと判明したとのことです。


主な死因の内訳は、

心臓突然死(35%)、

肺塞栓症(12.5%)、

心筋梗塞(12%)、

ワクチン起因性血栓性血小板減少症(7.9%)、

心筋炎(7.1%)、

多臓器炎症症候群(4.6%)、

脳出血(3.8%)となっています。


論文の著者の一人、

ウィリアム・マキス医師

我々のデータはCOVID-19ワクチン接種と死亡との間に因果関係がある可能性が高いことを示唆しているとし、

This is a victory of SCIENCE over CENSORSHIP!!(これは検閲に対する科学の勝利である!)と述べました。


また、マキス医師

この論文はゲームチェンジャーになるかもしれないとも語っています。









コロナワクチンの薬害の実態が公に認められ、
これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。




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