【コロナワクチン健康被害】基礎疾患のない14歳の女の子が新たに死亡認定

ワクチン接種後、急性肺水腫を発症して死亡

現在の死亡認定数668人、うち7人が10代


健康・医療


厚労省は20日、

ワクチン健康被害審査会での審議結果を発表し、コロナワクチン接種後に死亡した14歳の女の子について


「ワクチンとの因果関係が否定できない」とし遺族に死亡一時金・葬祭料の支払いを認めたことを明らかにしました。












14歳の女の子は生前、基礎疾患のない健康な状態でしたが、


2022年8月に3回目のコロナワクチン接種を受けた翌日、

発熱や息苦しさを訴え、急性肺水腫により死亡しました。






司法解剖に携わった

徳島大学・法医学教室の教授らは、


女の子が全身の臓器の炎症による心筋炎と心外膜炎、肺水腫などによって死亡したことを特定し、


基礎疾患がなく、本質的に健康であったことなどから「ワクチン接種と死亡に因果関係あり」と結論付け、当時、メディア各社も大きく取り上げました。



◯徳島大学法医学教授、

3回目のコロナワクチン接種後に死亡した女子中学生について、ワクチンが死因と発表 国内で2例目












厚労省は20日時点で、

コロナワクチン接種によって健康被害を受け、

国に救済を求めている人のうち

計7597人を救済認定しています


また、

認定された7597人のうち

「ワクチンと死亡の因果関係が否定できない」とみなされた死亡者は668人に上り

この中に10代の男女が7人含まれています



【10代の死亡認定例】

13歳 男 突然死

14歳 女 急性肺水腫

15歳 男 脳出血

16歳 男 敗血症性ショック

16歳 女 肺性心

19歳 男 急性心筋炎

19歳 男 急性心筋炎







概算:325億 医療費除










コロナワクチン接種による薬害の検証がさらに進み、
これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。






◯『精神障害』で労災申請を出した人が過去最多の2683件 昨年より300件あまり増加 コロナワクチンの有害事象のうち7万7000件が『精神障害』





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