【薬害】元看護師の50代女性、
コロナワクチンを接種した5秒後に倒れ、ブレインフォグ、視力低下、歩行困難などを発症
国に救済申請するも“否認”される
元看護師の女性が、
コロナワクチン接種の直後に体調を崩し、
現在も副作用の症状に悩まされている
にもかかわらず、
国からの補償が認められていないことが判明しました。
コロナワクチンを接種した看護師の女性は、「5秒後に」血圧上昇などで倒れた。
— You (@You3_JP) 2024年6月15日
その後、ブレインフォグ、視力低下、歩行困難など様々な症状が彼女を襲った。
彼女の健康被害の救済は認められていない。 https://t.co/ShYt0Cnlid pic.twitter.com/6d8HvxCuy0
「救済されないのはなぜ?」新型コロナワクチン接種後、血圧は2倍に、視力は大幅低下 歩行困難になった女性の救済申請は「否認」【大石が深掘り解説】 https://t.co/BsQpVYCg85 @YouTubeより
— 久野晋作 (@kunoshin) 2024年6月14日
国をあげて接種を促進し、推奨したのだから、必ず救済すべき。
本当に許し難い。
「大石解説」の英語バージョンがスタート!ついに、世界へ発信!【大石が深掘り解説】 https://t.co/Cdcg2X6qBS @YouTube
— 久野晋作 (@kunoshin) 2024年6月17日
問題意識を同じくする仲間たちと共に行動し続けます。
大阪市に住む50代の女性は、
看護師として働いていましたが、
2021年6月に1回目のコロナワクチンを接種したところ、
わずか5秒後に
急激な血圧上昇で倒れ、動悸・息切れ・
手足の痺れ・
過呼吸といった症状に襲われました。
その後も、
記憶障害や
集中力の低下・
抑うつを伴うブレインフォグ・視力低下・
耳鳴り・
姿勢を保つことや歩くことさえも難しい状況が続き、
休業を余儀なくされているとのことです。
女性は、
国に対して救済を求める手続きを行いました
が、
「一過性の血圧上昇については通常起こりうる副反応の範囲内」
「姿勢の維持が困難であることについては、発症までの期間が長く、ワクチンとの因果関係が確認されない」
「副反応は認めるが、救済するには値しない」との理由で認められませんでした。
これを受け、女性は
「一過性の血圧上昇で認定された被害者が複数人いる」との意見書をつけて、
再申請しているとのことです。
ワクチン接種によって健康被害を被った人たちの中には、
この女性のように
国からの補償を受けられず、
苦しみつづけている人が大勢いるとみられています。
女性の現状を報じたYouTube動画のコメント欄には、
🗣️「このような副作用に苦しまれてらっしゃる方が救済されないなんて… 批判を飛び越えて、怒りを覚えます」
🗣️「河野太郎と武見敬三は責任を取るべきだ!」
🗣️「許せねえ この毒薬を打たせた奴らには天罰が下る」
🗣️「製薬会社からお金を貰ってる人達が審査してるのに、公正な審査なんて出来るはずが無いです」といった
批判が殺到しています。
有害なワクチンを推奨し、
多くの人々の健康と命を奪った者たちが厳正に裁かれ、
これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
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— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年6月17日
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— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年6月17日
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— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年6月17日
【政府】コロナワクチン健康被害救済制度の給付額と対象者を縮小
「死亡一時金は4530万円から754万2000円に減額」「後遺症が残った場合の給付額は約5割減額」「障害等級3級は給付対象外」など、一般国民には周知せず
2024年4月1日
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— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年4月1日