【医療利権の闇】
アルツハイマー病の原因が「アミロイドβ」と主張した論文の研究者が捏造を認める
すでに2500回以上引用された2006年のNature論文を撤回
アルツハイマー病研究の先駆けとなった
研究論文で、
画像の改ざんが発覚し、
論文の作成に関わった著者たちが
論文の撤回に同意したことが判明しました。
森田先生、
— 米村幸城 Koki Yonemura (@d8OJM63EMtss8BN) 2024年6月5日
“アルツハイマー病”の
【アミロイドベータ原因説を象徴する論文】
画像が捏造されていたみたいです。
バレてしまったので、既に2500回引用された
2006年のNature論文を撤回するそうです。
本当に【医療&研究詐欺】は蔓延しています。https://t.co/iDKTa9Ehd9
こりゃまたひどい。
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) 2024年6月6日
アミロイドβ説も嘘だったのかも?
医学界、やりたい放題。
「アルツハイマー病に関する画期的な論文を撤回」
アミロイドβと記憶障害を結びつける研究で数値の捏造を認める
2024年6月4日… https://t.co/tdWonNvvJm
問題の論文は、
ミネソタ大の神経科学者シルヴァン・レスネ博士らによって発表され、
2006年に英科学誌の「ネイチャー」に掲載されてから、現在に至るまで2500回近く引用されています。
レスネ博士らは論文で
「アミロイドβ(ベータ)56」と呼ばれるタンパク質が、アルツハイマーを引き起こしている可能性について言及しています。
論文には、
アルツハイマー病に似た症状を発症するよう遺伝子操作されたマウスの脳内にアミロイドβ56が存在し、認知機能の低下に伴ってアミロイドβ56が蓄積していくことや、アミロイドβ56を注射したラットで記憶障害がみられたことなどが書かれています。
現在、この論文は
アルツハイマー研究の根幹を成していますが、
2022年に
論文の画像について改ざんの疑いが浮上し、調査が続けられてきました。
最初に疑義を唱えたのは、
バンダービルト大学の神経科学者マシュー・シュラグ氏で、
彼は
レスネ博士が執筆した合計20本の「疑わしい論文」を特定し、
そのうち10本が
アミロイドβ56に関係するものであったと指摘しています。
こうした中、
論文の著者の一人、
ミネソタ大学の神経科学者カレン・アッシュ氏は、
ジャーナル・ディスカッション・サイトPubPeerへの投稿で、論文に改ざんされた画像が含まれていることを認めました。
論文の著者は複数人いるとみられますが、
筆頭著者のレスネ博士以外は、
論文の撤回に同意しているとのことです。
これまで、
多くの研究者たちがこの「アミロイド仮説」もとに、
アルツハイマー病の症状を改善しようと脳からアミロイドβの除去を試みてきましたが、
それらの実験も
すべて失敗に終わっているそうです。
また複数の研究者が、
論文に書かれた研究結果を再現しようとしたものの不可能だった
と、
アルツハイマー病の情報サイト
「Alzforum」で語っています。
◯アルツハイマー病研究の重要論文に改ざんの疑い…2200以上の研究で引用
一ここまで転載一一
昨年、
アルツハイマー新薬として「レカネマブ(製品名・レケンビ)」が
この日本でも承認されました
が、
投薬治療の価格が1人あたり年390万円と極めて高額だったため、物議を醸していました。
このレカネマブもまた、
「アミロイド仮説」に基づいて作られた薬であることから、
効果について
懐疑的な見方が広がりつつあります。
◯【厚労省】認知症薬『レカネマブ』を正式承認 価格は年間約390万円 臨床試験で2人死亡、約22%が脳腫脹や脳内出血
◯武見厚労相、アルツハイマー新薬『レカネマブ』を公的医療保険の対象とする意向を示す 老人1人の認知症の進行を抑えるために年間390万円の治療費 医師会の利権や製薬会社はボロ儲け
アミロイドβ説が嘘だったら、それを元に作られたアルツハイマー治療薬が効かない理由もわかりますね。
— 西堀靖広@ゴルフ大好き整形外科医 (@borinisi) 2024年6月6日
レカネマブの一人あたりの年間薬価は約300万円です。
金をドブに捨てるとはまさにこのこと。 https://t.co/AQgqsZcD6x
こりゃまたひどい。
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) 2024年6月6日
アミロイドβ説も嘘だったのかも?
医学界、やりたい放題。
「アルツハイマー病に関する画期的な論文を撤回」
アミロイドβと記憶障害を結びつける研究で数値の捏造を認める
2024年6月4日… https://t.co/tdWonNvvJm
人々を欺き、暴利を貪る医療業界が浄化され、
利権そのものが跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。
○研究者は、改質された画像を含む画期的なアルツハイマー病の論文を撤回する予定です 上級著者は、アミロイドタンパク質の形態を記憶障害に結びつく研究で操作された数字を認めている
2024年6月4日東部標準時午後3時10分チャールズ・ピラー
◯【朗報・大麻合法化の道が閉ざされる】京都大霊長類研究所教授が、大麻の合法成分「カンナビジオール」の投与実験など、4本の論文を捏造していたことが判明
中国の医師や研究者の間で、論文の捏造が常習化 捏造論文の作成・代筆業が一大ビジネスと化す
◯地震研究の権威『上田誠也』東大名誉教授が93歳で死去 仮説に過ぎない『プレートテクトニクス理論』を広め、人工地震の実態を隠蔽
リブログさせていただきました!
ありがとうございます!
武見厚労相、
アルツハイマー新薬『レカネマブ』を公的医療保険の対象とする意向を示す 老人1人の認知症の進行を抑えるために年間390万円の治療費 医師会の利権や製薬会社はボロ儲け
2023年10月3日
武見厚労相、アルツハイマー新薬『レカネマブ』を公的医療保険の対象とする意向を示す 老人1人の認知症の進行を抑えるために年間390万円の治療費 医師会の利権や製薬会社はボロ儲けhttps://t.co/eZCchP0BBc
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2023年10月3日
米国では販売が開始された同薬は年2万6500ドル(約390万円)で、事前検査を含むと約700万円
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) 2023年9月21日
販売が承認された日本でも同等額になると予想されるが、高額療養費制度で自己負担は月数万
一方、コスト意識の高い欧州では未だ承認されず、されても余り使われないとの予想
やはり患者になるなら「日本」だな pic.twitter.com/GWroruNVw3
ハッキリと申し上げておきますが、エーザイの新薬、認知症治療薬と称するレカネマブ(商品名:レケンビ)を含め、既存薬アリセプト、レミニール、リバスタッチも全く効果がありません。高額な上に寧ろ死期を早めるため、日本人ぐらいしか使用していません。
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2023年10月2日
添付文書https://t.co/9DgoD8ZjNq https://t.co/sFMKXZf6RK pic.twitter.com/xEeLnvanKy
○武見敬三氏が厚労大臣に 医師会「お抱え議員」 献金900万円
一一ここまで転載一一
親子代々人殺しの ひとでなし、
親子代々薬で市民殺し🤖 https://t.co/BCSxPbpfy1 pic.twitter.com/WAZehGmCpB
— ロボットちゃん 🤖 (@g9xOvRhkLbyeiwt) 2023年9月17日
日本人など、知るか。
— Laughing Man (@jhmdrei) 2023年9月16日
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新厚労大臣・武見敬三の最初の仕事は、感染爆発を演出しワクチンへ誘導、人口削減と医療団体・製薬会社、株主に貢献することです。こいつは、日本国民なことなど100%考えていませんよ。 pic.twitter.com/o0w6xsht6n