石川・能登地方で 震度5強の地震が発生

傾いていた住宅が倒壊


震源の深さ10km、

P波のない“人工地震”だったことが判明

社会


3日午前6時31分ごろ、

石川県能登地方で

最大震度5強を観測する地震が発生し、


1月の地震に続き

さらに

被害が発生する事態となっています。






この地震で、

輪島市住宅など5棟が倒壊する建物被害があった


ほか、

能登町では、

施設の天井か落下する被害が確認されています。


また、

津幡町

ベッドからおりようとした60代の女性が転倒し大けがをしたとのことです。



自宅が倒壊した男性は、

インタビューに対し

ちょっと言葉が出ない。どうしようかなと。崩壊したら嫌だなと話はしていた。トドメを刺された感じと呆然とした様子で話しています。














気象庁は、

今回の地震について

能登半島地震の一連の地震活動だとした上で、今後1週間ほど最大震度5強程度の地震が起きるおそれがあり、

特に2、3日程度は規模の大きな地震に注意するよう呼びかけています。


1月に発生した地震は、

震源の深さが10キロメートルととても浅いことや、

初期微動を引き起こすP波が、地震波形で確認されていないことから


人工的に起こされた「人工地震」ではないかと疑う声が数多く上がっていましたが、


今回の地震も

震源の深さが10キロメートルで、P波も観測されていません。














過去の記事でも述べましたが、
人工地震を起こす技術はすでに確立されており

その土地にある建物を破壊し
住民から土地を奪うための破壊工作として悪用されていることが分かっています。

1月の地震発生以降、政府が復興予算を出し渋り
一向に被災地の復興が進んでいないのも
今後さらに地震を引き起こし、

被害を拡大させることが狙いなのではないかと疑う声が

ネット上では次々と投稿されています。
















卑劣な破壊工作を繰り返す悪人たちが全て厳正に裁かれ、

人々が安全に暮らせる平和な社会が訪れますことを心から祈ります。



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