X(旧Twitter)上で偽造クレジットカードを販売するアカウントが急増
最近、X(旧:Twitter)上で、
偽造クレジットカード(クローンカード)を販売するアカウントが急増していることが判明しました。
クローンカードは、
ECサイトなどへのハッキングや、
「スキマー」と呼ばれる装置を使い、
他人のクレジットカード情報を盗み取り、そのデータを別のカードにコピーして作成されています。
以下は、
実際にX上でクローンカードを販売しているアカウントで、
ICチップも偽造しているとみられますが、このアカウントに対する規制や注意喚起もされていません。
ICチップも偽装出来ちゃって
— ねこじゃないつとむ (@nekojanaitutomu) 2024年6月2日
どうやって、偽造カードを見抜けばいいんだろうね?
あ、マイナちゃんのパールインキで見分けるんだっけ?(暴露乙w)
河野太郎は運び屋だったっけ?#何ても紐付けG7で日本だけ#河野太郎の議員辞職とマイナンバーカードの廃止を求めますhttps://t.co/zfLzqxR6CL pic.twitter.com/1nYOP4P2MP
【画像】次期マイナンバーカード(個人番号カード)のデザイン案
河野太郎!デジタル庁!
— らん/他にメモ垢が有ります (@ranranran_ran) 2024年5月31日
これ…どない責任取るねん?!
◉注意喚起
◉速報
【実在人物の個人情報】を元に
【クローンICカード】を
【偽造販売するハッカー集団】が
【日本全国】で一斉に出現した
◉偽造現場の動画
◉Xアカウント(拡大)
◉Xアカウント(9件羅列/一部) pic.twitter.com/nuGG64GVEZ
一般社団法人日本クレジット協会によると、
2023年の不正利用被害額は
540億9000万円と、
前年の436億7000万円を
23.9%(104億2000万円)上回り、
過去最大の被害となったとのことです。
また、過去10年で不正利用被害額の規模は4.7倍も増加しています。
不正利用による被害額のうち、
「偽造カードによる被害」が
前年比77.1%増の3億1000万円、
「番号盗用による被害」が
前年比22.6%増の504億7000万円、
「その他の不正利用被害額」が
前年比41.1%増の33億1000万円となりました。
また、
サイバー攻撃や管理ミスなどによる個人情報の漏えい事件が相次いでおり、
今年3月には、
カオナビ子会社の
ワークスタイルテックが、
約15万人分の
ユーザー情報を漏えいし、
その中にクレジットカードやデビットカードの情報が含まれていたことを明らかにしています。
◯【激震】労務管理クラウド『WelcomeHR』、マイナンバーカードなどの個人情報16万件を漏洩 事件を起こした『ワークスタイルテック株式会社』のCEOは在日ブラジル人、社員の半数は海外出身
4月には、
福岡市博多区で飲食店を経営する
「有限会社なごみ」が、
不正アクセスを受け1万5274人分のクレジットカード情報が外部に漏れたと発表しました。
サイバー攻撃や
クレジットカードの偽造といった犯罪には、
日本人だけでなく
多くの外国人も関与しているとみられ、
現に
中国のブラックマーケットでは
無数の個人情報が売買されていることが分かっています。
背景に中国「ブラックマーケット」「数え切れないほどの個人情報が流出」
卑劣な犯罪行為が厳しく取締られ、
人々が安心安全に暮らせる社会となりますことを心から祈ります。
◯2023年に上場企業が漏洩した個人情報4090万人分 過去最多を記録 前年の約7倍
◯池袋パスポートセンター勤務の中国人の女が、パスポート申請者1920人分の個人情報を不正に持ち出し スパイ防止法を求める声
【国家情報法】
在日中国人の『張景子』、
TV番組「そこまで言って委員会」で中国共産党から指示があれば日本人の個人情報を全て政府に提供すると断言
2023年7月19日
【国家情報法】在日中国人の『張景子』、TV番組「そこまで言って委員会」で中国共産党から指示があれば日本人の個人情報を全て政府に提供すると断言https://t.co/jQD4j1qFWG
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2023年7月19日