【テレビ局終了】
CM料金が20年間で大幅に減少
『月9ドラマ』『ビートたけしのTVタックル』は70%減
大手広告代理店のCM料金表を入手!『さんま御殿』『Mステ』は20年間で半額、下げ幅最大の70%ダウンはあの伝統枠#SmartFLASH #スポンサー #ビートたけし #明石家さんま #松井秀喜 #芦田愛菜https://t.co/UopbJ1oA1p
— SmartFLASH (@info_smafla) 2024年5月22日
スポンサーから得られるCM料金は、テレビ局の収益の柱となっていますが、
視聴率の大幅な低下とともに、
CM料金も激減しているとのことです。
広告代理店の担当者は
「20年という年月を経て、テレビ局のすべての指針であった『視聴率』が、ざっくり言って『半分』になっている印象です」と話しています。
20年前の2004年は、
フジテレビの「月9ドラマ」が超人気コンテンツとなり、
その広告料は30秒換算で1100万円と他局と比べても圧倒的に高額でしたが、
全てのスポンサー枠が常に埋まっていたそうです。
しかし現在は、
CM料金を70%減の最高330万円と大幅に値下げしても空き枠が生じ、
番組に関係なく時間枠を指定して放送される「スポットCM」で枠を埋めざるを得ない場合もあるとのことです。
大手広告代理店が制作した2004年と2024年のCM料金比較表から、
「月9ドラマ」だけでなく、
各局の長寿番組のCM料金が軒並み大きく下落していることが分かります。
ある長寿番組の大手スポンサー担当者は、
「コロナ禍となる以前から、もう数字が取れていない兆候があったので、ウチとしては何度も撤退を検討していました」と話し、
仮に番組が打ち切られた場合、「ホッとすると思います」と語っています。
各局の視聴率の低下は、
YouTube・Netflixをはじめとする配信サービスや
SNSの普及が影響しているほか、
マスメディアによる偏向報道に不快感を示す人が増えていることも、その大きな原因とみられます。
こうした状況について、
ネット上では
🗣️「あと5〜10年したら、ほぼテレビを見ない世代が社会に出てきて、世帯を持つと家にテレビがないのが当たり前になる」
🗣️「もう、ニュースさえも見ていない。 偏向ニュースばかりでイライラするので、精神衛生的に見ない方が良いよね」
🗣️「サブスクで海外ドラマ見る人が増えて、日本のドラマはおもしろくないとバレた」
🗣️「もはや不要の産物」といったコメントが
数多く投稿されています。
テレビ局、完全終了へ… 月9のCM料金は70%ダウン「テレビが及ぼす影響力、2004年と比べて半減」 https://t.co/BgAe47VzMY
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) 2024年6月2日
洗脳工作を繰り返してきたメディア業界にさらなる厳格な裁きが下され、
真に有益な情報が発信される社会となりますことを心から祈ります。
【画像あり】松嶋菜々子、井川遥…2000年代CM女王たちの秘蔵写真
◯フジテレビが低迷、テレビ東京に抜かれ視聴率最下位に 三浦瑠麗、橋下徹など共感を呼ばない論客ばかり起用したためと指摘する声
◯【フジテレビ】『三上真奈』アナウンサー、レギュラー番組を欠席・入院 2022年5月以降、3人のアナウンサーが死亡 体調不良も相次ぐ
リブログさせていただきました!
ありがとうございます!
まさにRAPTさんの予言通り‼︎
衰退したマスコミの悲惨な現状
(十二弟子・ミナさんの証)
2023年4月1日
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