【宇宙詐欺の終わり】前澤友作、
月周回計画を中止「宇宙が存在しない」ことがバレ、
計画が頓挫か
dearMoon中止の件。2018年に契約した時、2023年末までに月に飛べるってことでした。実現しなかったのは仕方ないとしても、今の時点になってもいつ飛べるのかの展望が全く出ていません。このままでは僕自身の人生計画が立てられないし、誘ったクルーをこれ以上お待たせし続けるのも申し訳ないので、いろ…
— 前澤友作 (@yousuck2020) 2024年6月1日
前澤友作は、
2018年にイーロン・マスク率いるスペースXと契約し、
大型宇宙船の「スターシップ」を2023年末までに打ち上げる計画を立て、
100万人を超える応募者の中から、韓国のアーティストやアメリカのDJなど8人をクルーとして選んでいました。
しかし、
肝心の「スターシップ」の建造が、当初予定していた2023年からすでに遅れている上、
飛行試験の失敗を繰り返しており、現在も完成の見通しが立っていないとのことです。
👽前澤友作は、
👽「実現しなかったのは仕方ないとしても、今の時点になってもいつ飛べるのかの展望が全く出ていません」とし、
👽「このままでは僕自身の人生計画が立てられないし、誘ったクルーをこれ以上お待たせし続けるのも申し訳ないので、いろいろと悩みましたがこのタイミングでキャンセルすることにしました」と
経緯を綴っています。
前澤友作は、
2021年末に民間人として初めて国際宇宙ステーションの滞在に成功したとされていますが、
無数に漂っているはずの宇宙ごみや人工衛星、
星が一つも写っていない宇宙空間のタイムラプスや、合成されたステーション内の映像を公開したことで、
👥👥「本当は宇宙に行っていないのではないか」との疑いが向けられ、当時、大いに物議を醸しました。
さらに、RAPT氏によって
宇宙空間は存在しないということが暴かれ、
NASAやJAXAによる捏造行為も次々と明らかになったため、
計画を中断せざるを得なくなったものと考えられます。
米兵でも失神する耐G訓練を余裕の無表情でこなしていたことが判明し、実際に訓練を受けていなかったことがバレる
◯【宇宙詐欺師・前澤友作】“白夜”のせいで宇宙から星を撮影できず、肉眼でも見えなかったと発言し、さらに嘘がバレる
◯NASAが公表した火星の画像は、カナダ・デボン島で撮影した捏造写真だった!!
この景色見ながらRADIOHEADの「No Surprises」聴いてたら、まじ泣けた。https://t.co/p3K2zkY6FH
— 前澤友作 (@yousuck2020) 2021年12月30日
太陽が一日中見えて、星が撮れなかった理由について、あれこれと説明しすぎたがために、かえって宇宙の設定がメチャクチャになってて草https://t.co/StAEVgRJb1
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2022年1月3日
相変わらず「ISSから星は見えない」という設定でタイムラプスをアップする前澤友作。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2021年12月30日
しかし、土井宇宙飛行士は、宇宙からも星は見えると言っているんだが‥🤣https://t.co/mV6Xp9Pq1C
前澤さんのお陰で宇宙が存在しないことが改めてよく分かりりました。感謝!!https://t.co/SkyJtyrEi8 https://t.co/y3RF9iFjxp pic.twitter.com/qBnM1ZCKVQ
人々を欺き、宇宙詐欺によって暴利を貪る悪人たちが全て厳正に裁かれ、
真実の情報がこの世の多くの人々に知れ渡りますことを心から祈ります。