【嫌われる大阪万博】

アルゼンチンが万博から撤退する方針であることが判明


他に

メキシコ、エストニア、ロシアもすでに撤退

政治・経済



大阪万博に参加予定だったアルゼンチンが撤退する方針あることが判明しました。




関係者によると、

🇦🇷アルゼンチンは

独自で設計・建設するパビリオン

「タイプA」での出展を予定していましたが、

予算面の問題により出展が難しくなったとみられています。



これまで万博協会は、

アルゼンチンに対し、

複数カ国で共同利用する「タイプC」や、

プレハブ型の簡易パビリオン「タイプX」への移行を促していましたが、

現在は「撤退」の方向で協議が進んでいるとのことです。


もうすでに

メキシコ・エストニア・ロシアが

万博への参加を取りやめており

アルゼンチンも加われば4カ国目となります


アルゼンチン

「予算面の問題」を撤退の理由に挙げていますが、

夢洲1区での爆発事故が大きく報じられているため

🗣️「ほんまに撤退理由は予算なんですかね? ガス爆発の事知ったからじゃないだろうか」


🗣️「逃げて正解だと思います。 ガス爆発とか、怖すぎます」といった


コメントが次々と投稿されています。








利益ばかりを優先し、国民の安全を顧みない政治家たちが全て厳正に裁かれ、

安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。









◯【大阪万博】

ガス爆発の原因となるメタンガスの発生量が年々増加していることが判明 2021年冬は1日あたり約1.2トン、2024年冬は約1.5トンに 昨夏は1日2トンのメタンガスが発生





◯【大阪万博】

無料招待した子供たちの休憩所が、メタンガス爆発事故の起きた『夢州1区』に設置される方針であることが判明










【批判殺到】

大阪府主催のスポーツ大会で、交野市長が来賓紹介から外される 大阪万博の開催に意義を唱えたことへの報復か

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