【嫌われる大阪万博】
アルゼンチンが万博から撤退する方針であることが判明
他に
メキシコ、エストニア、ロシアもすでに撤退
「来年開幕する大阪・関西万博に参加予定だったアルゼンチンが、撤退する方針であることが分かりました」って、結構なビッグニュースですよね。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2024年5月29日
「ほかにメキシコやエストニア・ロシアが、すでに万博からの撤退を発表しています」。
もう万博の意味なんて薄れているんです。https://t.co/dTBc81VFPB
関係者によると、
🇦🇷アルゼンチンは
独自で設計・建設するパビリオン
「タイプA」での出展を予定していましたが、
予算面の問題により出展が難しくなったとみられています。
これまで万博協会は、
アルゼンチンに対し、
複数カ国で共同利用する「タイプC」や、
プレハブ型の簡易パビリオン「タイプX」への移行を促していましたが、
現在は「撤退」の方向で協議が進んでいるとのことです。
もうすでに
メキシコ・エストニア・ロシアが
万博への参加を取りやめており、
アルゼンチンも加われば4カ国目となります。
アルゼンチンは
「予算面の問題」を撤退の理由に挙げていますが、
夢洲1区での爆発事故が大きく報じられているため、
🗣️「ほんまに撤退理由は予算なんですかね? ガス爆発の事知ったからじゃないだろうか」
🗣️「逃げて正解だと思います。 ガス爆発とか、怖すぎます」といった
コメントが次々と投稿されています。
世界が維新の泥船から逃げ出している。
— しんかい10911 (@jubilee0710) 2024年5月28日
【独自・速報】万博 アルゼンチンが撤退へ 予算面の問題か 万博協会幹部「各国の事情に寄り添い調整したい」https://t.co/6nu0ztLnA4
利益ばかりを優先し、国民の安全を顧みない政治家たちが全て厳正に裁かれ、
安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。
ガス爆発の原因となるメタンガスの発生量が年々増加していることが判明 2021年冬は1日あたり約1.2トン、2024年冬は約1.5トンに 昨夏は1日2トンのメタンガスが発生
無料招待した子供たちの休憩所が、メタンガス爆発事故の起きた『夢州1区』に設置される方針であることが判明
【批判殺到】
大阪府主催のスポーツ大会で、交野市長が来賓紹介から外される 大阪万博の開催に意義を唱えたことへの報復か
2024年5月29日
【批判殺到】大阪府主催のスポーツ大会で、交野市長が来賓紹介から外される 大阪万博の開催に意義を唱えたことへの報復かhttps://t.co/DMRkVf0Zl3
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年5月29日
そもそも、このような対応をするのであれば、ムリをしてまで招待しなくていいのではないかと思います。
— 交野市長 山本けい (@keiyamamoto0312) 2024年5月12日
おい。大阪府。何してんねん。 https://t.co/plvm4ZfVfj
— 大阪が好きやねん#カジノのための万博はやめなさい@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) 2024年5月27日