LUMIXファン、カメラファンの皆様へ
— LUMIX JAPAN (@LUMIX_Japan) 2024年5月28日
LUMIX S9の商品WEBサイトについて、多数のお問い合わせを頂戴しております。
当社からのお知らせを、商品WEBサイトに掲載いたしました。ご覧ください。https://t.co/DUGYruJk5B
なぜパナソニックが炎上したのか知らない人に説明しておくと、このようにカメラやレンズの説明のページに、Panasonicの LUMIXのカメラやレンズとは関係のない写真素材サイトの写真が使われていました。「 LUMIXを使うとこういう写真が撮れるんだ」と誤解されるような使い方でした。 https://t.co/htYNo77YAd
— zapa (@zapa) 2024年5月28日
“パナソニックのカメラ製品サイトに無関係の写真 「20年以上前の感覚で制作」と釈明 - 産経ニュース:カメラの性能を紹介する文章とともに野原をかける犬の写真が掲載されていた。実はこれは有料画像サイトから利用許諾を得て入手した写真” https://t.co/7HlCJ5t2hf
— zapa (@zapa) 2024年5月30日
【パナソニック終了】
新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」の製品ページで、
有料素材サイトの画像を同製品を使って撮影した写真であるかのように掲載し炎上
消費者からの信用を失う
パナソニックが、
6月20日発売予定の新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」の製品ページで、
有料素材サイトの画像を、
同製品を使って撮影したものであるかのように掲載していたことが判明し、
物議を醸しています。
「LUMIX DC-S9」の
製品サイトには
特徴の説明とともに多数の写真が掲載されていますが、
27日になって、
写真素材サイトの画像を用いているのではないかとの指摘が、写真愛好者らから次々と上がるようになりました。
パナソニックは、
「LUMIX DC-S9」のオートフォーカス性能について説明した部分で、
小犬が走っている写真を用いていますが、
この画像は
アメリカの有料素材サイト「Shutterstock」で販売されているものでした。
このAFの説明の画像。
— HertZ(金豚) (@zaq_de_la_rocha) 2024年5月27日
後ろのボケの部分、トーンジャンプしまくっててなんだこれ、何のレンズ使ったらこうなるのって思ってたんですよ。そしたらこんなんなっててね・・・・令和最大の2度見した。#lumix pic.twitter.com/r1rTIedQCV
パナソニックのLUMIX S9のページ
— よねんち (@yonenchi) 2024年5月27日
これは酷いwww
AF性能うんぬんの所に使っちゃダメすぎるぞ・・・#ストックフォト #LUMIX pic.twitter.com/fVpouXdN4g
また、
色調整(LUT)について説明している部分で「LUMIX DC-S9」のモニター画面が掲載されていますが、
猟師と犬の画像もまた「Shutterstock」で販売されているものです。
LUMIX S9のアレ
— とるなら (@FukuiAsobiWeb) 2024年5月27日
ライブビューにモニター情報ある画像はさすがに自前でしょ、と思ったら…。 pic.twitter.com/GER7kD6kLi
しかも、LUT機能を用いた写真のビフォーアフターについて説明している部分でも、フリー素材とみられる画像が使われていました。
何かと騒がれているLUMIXのS9の製品紹介サイト。見てみたら使われてる画像が、知ってるドッグランの写真と一緒だし、目玉機能の紹介画像までもフリー素材のようで驚く。
— sonapapa (@sonapapa57577) 2024年5月27日
中にはクレジットが必要と思われる写真も見受けられるが大丈夫なのかな…#S9 #Panasonic pic.twitter.com/00EToc2uiG
また、個々のレンズの紹介ページにも、海外のストックフォトサイトから取得された画像が用いられていることが判明しました。
昨日来、騒ぎになってるLUMIXのウェブサイト、個々のレンズの紹介ページでもストックフォトの類が次々と。いくらなんでも不誠実が過ぎる。https://t.co/2MhxD54sorhttps://t.co/5qv3Mhzl5Qhttps://t.co/4v1GGnEWSRhttps://t.co/TtWQGErGt3 pic.twitter.com/nIuwFMe94T
— HIROPON (@hiropon_hp2) 2024年5月28日
一連の指摘を受け、パナソニックは
「お問い合わせを多数お寄せいただいております」と明かし、
「新製品で撮影した写真ではないことへの注釈がお客様にとって、分かりにくい内容と場所での表記となっておりました」と釈明しました。
また、
「今回、このような事態となり、日頃より当社商品をご愛用頂いている皆様並びに、LUMIXファン、カメラファンの皆様に、多大なご心配をおかけし、また、ご不安を与えてしまった事、大変申し訳ありません」と謝罪しました。
パナソニックが炎上して、パナソニックの名前を出さずにお詫び出したのすごいな。Panasonicの正式な発表なのか、LUMIXのWebサイトを作成する会社の発表なのか、広告代理店の発表なのか、それすらもわからない。 https://t.co/uwhHQmXrMZ pic.twitter.com/s5lzKaZmJr
— zapa (@zapa) 2024年5月28日
しかし、ネット上では
「詐欺と言われても不思議ではない」といった批判が殺到しており、
パナソニックは
多くの消費者の信用を失う事態となりました。
・カメラの宣伝で
そこで表示されている画像がそのカメラで撮ったものでないなんて、詐欺と呼ばれても不思議ではない。
ぐちゃぐちゃと屁理屈を言っても無駄で、消費者側の信用をかなり落とした事案だ。
・松下電器時代から、ニックネームで、マネシタ電器と呼ばれています。
バブル前までは、松下幸之助のビジネスモデルで、技術開発にエネルギーを使うより、販売力勝負の会社。
他社のマネをした製品を後追いで作り、いわゆる街の電気屋さん主体の強力な販売網で売りまくる、というパターンが成功していた。
そのツケで、製品に魅力がなく、自信がないのだと思います。
いま、屋台骨を支えているEV車の電池も、吸収した三洋電機が開発した技術です。
・メーカーとしての心を失ってしまったパナソニックの象徴のような事件だと感じます。
・例えば化粧品の広告で、広告内の商品を使わずにメイクしていたら、それはやっぱりおかしいですよね。
見る人はその商品が使われていると思って見ているわけなので。写真は使用後のイメージです、なんて、通らないと思います。
ありとあらゆる分野で不正行為がなくなり、
誰もが安心して暮らせる正しい社会となりますことを心から祈ります。
◯アメリカでスパイ企業と認定された「チャイナユニコム」が、創価企業「パナソニック」とズブズブの関係だったことが発覚し物議
都庁のプロジェクションマッピング事業の実行委員会のトップと事業を認可した都の職員が“同一人物”だったことが判明 都内のプロジェクションマッピング事業は『電通』と『パナソニック』が独占
リブログさせていただきました!
ありがとうございます!
【泥沼にはまるパナソニック】
家電・テレビ・空調事業などを「苦しい事業」として事業譲渡・撤退を示唆 主要取引先であるテスラ向けの車載電池事業も失速
2024年5月24日
【泥沼にはまるパナソニック】家電・テレビ・空調事業などを「苦しい事業」として事業譲渡・撤退を示唆 主要取引先であるテスラ向けの車載電池事業も失速https://t.co/nJDhuJ1Qjb
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年5月24日
中国への社交辞令?
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2022年2月1日
北京五輪のスポンサーとはいえ、これはやりすぎパナソニック中国社長の春節ラップ。 pic.twitter.com/zjxILgKnBC
パナソニック中国の本間社長、一時帰国中に中国駐大阪総領事館に訪問しチンピラ薛剣にご挨拶。
— 三木慎一郎 (@S10408978) 2022年3月28日
2022.03.24
日々、中共の為に働いている事をアピール。 pic.twitter.com/wCnRzWm7my
パナソニックが組織ぐるみで集団ストーカーを行っていることが分かったわけだが、それはパナソニック社長が中国共産党員だから。https://t.co/BhtWu7nzQU
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) 2022年3月28日
集団ストーカーの黒幕は、創価学会だとネットでは言われてきたが、実際は中国共産党による工作活動だった。 https://t.co/hrF8QZE4g0