【東京都】都庁をスクリーンにして映像を流す『プロジェクションマッピング』に計18億円を投入「都庁下では生活困窮者に食料品の無料配布」「苦しい人を支えるために予算を充ててほしい」https://t.co/3SGo60CSVd
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年3月2日
【東京都】プロジェクションマッピング事業を電通100%出資子会社『電通ライブ』に委託 計48億5446万円の予算を計上 電通に指名停止処分が下されたウラでhttps://t.co/qFo4hfXNiV
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年3月5日
東京都のプロジェクションマッピング事業について、東京都議がアンケートを実施 『反対』96%、『賛成』4%https://t.co/IbQtqnUgl3
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年3月7日
【小池百合子】都庁のプロジェクションマッピングの経済効果18億円と発表 事業費総額は50億円でトータルでは赤字 運営する『電通ライブ』のみに利益、都民には何のメリットもなしhttps://t.co/XkCo8Re3Y9
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年3月18日
【東京都】入札指名停止中の『電通』と『博報堂』に対し、入札不要な随意契約で計約13億円の事業を発注していたことが判明https://t.co/hPhFzMOxCB
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年4月13日
東京都庁に9億5000万円をかけて“ゴジラ”のプロジェクションマッピングを投影「これ誰が喜ぶの」「億単位で費用が掛かるようなモノには到底見えない」「また無駄金使ったんだ」https://t.co/uyjspTzUzy
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) 2024年4月29日
【公金チューチュー】
都庁のプロジェクションマッピング事業の実行委員会のトップと事業を認可した都の職員が“同一人物”だったことが判明
都内のプロジェクションマッピング事業は『電通』と『パナソニック』が独占
2024年5月28日
現在、東京都は
新たな観光資源を作るためとし、
プロジェクションマッピング事業に莫大な予算を投じています
が、
事業提案を行う
実行委員会のトップと、
事業を認可した都の職員が
「同一人物」であることが判明し、物議を醸しています。
なんと、申請者側の「実行委員会のトップ」と「認可側の決定者(産業労働局観光部長)が同じお名前という、ミラクルが起きているのです。
— taka1984 (@taka19846) 2024年5月25日
こんなことなかなかないでしょ(笑)
都民の皆様、さぁこれから言えるのは、このプロジェクトは、相当ヤラセをやっているのでは疑うべきでしょう! https://t.co/0B9YldpzyY
申請側の実行委員会の責任者のお名前は「向井一弘」と書かれてます。では、次にこの申請を認可した責任者のお名前をご覧ください。
— taka1984 (@taka19846) 2024年5月25日
いいですか、決定者の名前ですよ!びっくりしますよ。 https://t.co/pd5pvpT5cS pic.twitter.com/WzfYQQ0jCy
東京都は、
新宿区と東京観光財団とともに、
実行委員会形式でプロジェクションマッピング事業を行っており、
同委員会を通じて電通ライブに運営を委託していることが分かっています。
実行委員会のトップは「向井一弘」という人物で、
彼は
東京都産業労働局観光部の部長として、プロジェクションマッピング事業の申請を認可しています。
つまり、
事業の提案も認可も、同一人物によって行われていたということになります。
本当なの?って人もいるでしょうから、こちらの画像を出しましょう。
— taka1984 (@taka19846) 2024年5月25日
何と「住所」が同じなんですよ https://t.co/Pczreks8S8 pic.twitter.com/2n5f1iMAWa
小池氏が3選に出馬するとのことなので、ここで反撃の狼煙して一つこの資料で見つけた衝撃なものを紹介する。 https://t.co/8uUNE7Gt3A
— taka1984 (@taka19846) 2024年5月25日
本当なの?って人もいるでしょうから、こちらの画像を出しましょう。
— taka1984 (@taka19846) 2024年5月25日
何と「住所」が同じなんですよ https://t.co/Pczreks8S8 pic.twitter.com/2n5f1iMAWa
#プロジェクションマッピング
— アオヤギ有希子 都議会議員 八王子市 (@aoyagi_yukiko) 2024年5月25日
税金が注ぎ込まれているのに、選定過程が非公表はなぜ?
どうして指名停止中の電通が担えるのか?
「実行委員会」の所在地は東京都の産労局の中
3月↓都議団の池川都議が追及しました。https://t.co/G2fExaCDqB
一部添付
◼️◼️◼️▪️
さらに、
東京観光財団の理事には
「電通 パブリック・アカウント・センター」の兵東局長が就任している上、
都内のプロジェクションマッピング事業の大半
は
電通とパナソニックによって独占されているとのことです。
プロジェクションマッピング事業を電通100%出資子会社『電通ライブ』に委託 計48億5446万円の予算を計上 電通に指名停止処分が下されたウラで
都庁のプロジェクションマッピングの経済効果18億円と発表 事業費総額は50億円でトータルでは赤字 運営する『電通ライブ』のみに利益、都民には何のメリットもなし
なんと #都庁プロジェクションマッピング の実行委員会のトップと認可側の決定者が「同一人物」という。実行委員会は東京都、新宿区、東京観光財団で構成されてますが、同財団には電通の理事がいて、先日も実行委員会が電通ライブと契約したことが批判されたばかり。思いっきり「利益相反」と思います https://t.co/XtfiievMGO
— 五十嵐えり💁♀️都議・弁護士(武蔵野市選出) (@Igarashi_Eri) 2024年5月25日
なんと、申請者側の「実行委員会のトップ」と「認可側の決定者(産業労働局観光部長)が同じお名前という、ミラクルが起きているのです。
— taka1984 (@taka19846) 2024年5月25日
こんなことなかなかないでしょ(笑)
都民の皆様、さぁこれから言えるのは、このプロジェクトは、相当ヤラセをやっているのでは疑うべきでしょう! https://t.co/0B9YldpzyY
自分で出した申請に自分で認可する、ということですよね…⁉︎
— ハナブサ ノブユキ (@Hanapan8723) 2024年5月25日
さすがにビックリ…東京都、こんなことやってんの?
このプロジェクションマッピングの茶番に今年7億、来年9億って…。
金返せ。 https://t.co/z30Bt7Ccl9
小池百合子都知事は、
今夏に行われる都知事選に3選を目指して無所属での立候補を表明していますが、
プロジェクションマッピングや
学歴詐称疑惑、
太陽光発電パネルの設置義務付けなどで猛批判を浴びており、
選挙にも大きく影響するとみられています。
あの見た目やっすいプロジェクションマッピング事業→48.5億円
— あーぁ (@sxzBST) 2024年5月25日
費用対効果が低すぎる戸建て太陽光パネル義務化への予算→2年で1115億円
こんな都税を無駄遣いする無駄遣いの女王小池百合子さんをまた都知事選で選んだらほんと都民は笑い者だよ😩 pic.twitter.com/4rzs7dn5Pm
東京都民よ、しっかりしてくれよ!何一つ公約を達成していないこの方を当選させたら、都民は全国民の笑い者になりまっせ! pic.twitter.com/OWeUz3pmuX
— Tamatama🐈⬛ (@tamaruah1230) 2024年5月25日
《小池百合子都知事 元側近の爆弾告発》
— 月刊文藝春秋(文藝春秋 電子版) (@gekkan_bunshun) 2024年4月9日
「私は学歴詐称工作に加担してしまった」
インタビュー動画のフルバージョンは『文藝春秋 電子版』でご覧いただけます▶https://t.co/NSfQXSlDxE #小池百合子 pic.twitter.com/i1FUzIIs9H